著者
中山 光幸 浅香 貴幸 粕谷 陽介 清水 康敬
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.1997, 1997-08-13

本研究の目的は、自律神経の1日の変動を分析して環境の評価を行い、その結果を学習環境の改善に役立てることである。そこで生体信号の24時間計測を行い、環境変化が自律神経にどのような影響を及ぼすのかを検討した。その結果、交感神経は起床時前後に、そして副交感神経は就寝中に活発化することがわかった。

言及状況

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こんな論文どうですか? 環境が自律神経に及ぼす影響について,1997 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003341029 本研究の目的は、自律神

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