著者
中込 清皓 村瀬 康治
出版者
一般社団法人映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会誌 (ISSN:03866831)
巻号頁・発行日
vol.38, no.2, pp.146-150, 1984

クイズ番組専用として, リモートセンシング等に使用されている画像処理装置を中心に, 各種の周辺装置と効果音発生用シンセサイザーを組合せ, 多彩な機能を盛り込んだ総合システムとしてまとめた.この結果, 操作性の単純化と共に, 多種多様な機能と相まって, 当番組の意図する番組作りに大きく寄与している.

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@nami_happy 「ヒントでピント」のテクニカル問題が初出では。 いくつか論文があったかと。→これはちがうかも https://t.co/HYnkB4qos8
斜め読みしてみたけど30年前のシステムが書いてある超貴重な資料かも><; QT orange_in_space: !?∑>< -- CiNii 論文 -  「ヒントでピント」 : 画像処理による番組専用送出システムと周辺装置 http://t.co/yDPYCOYXO3
!?∑>< -- CiNii 論文 -  「ヒントでピント」 : 画像処理による番組専用送出システムと周辺装置 http://t.co/yDPYCOYXO3
http://t.co/B5zOzcpCwZ #SmartNews
「象印クイズ ヒントでピント」のシステム構成図を含んだ論文、面白いなあ。ちゃんとヒント用プリンターも入ってるよ。効果音のデータ自身は別途ROMに焼いて、そこからシンセサイザーに流している、と。 http://t.co/aKPVglJiB8
ヒントでピントの面白い資料を見つけたよ。 http://t.co/ktVNyMy9LO

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