著者
T.I.
出版者
公益社団法人日本船舶海洋工学会
雑誌
造船協会雑纂 (ISSN:03861597)
巻号頁・発行日
no.142, pp.37-41, 1934-01

言及状況

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CiNii 論文 -  航海中に於ける船速の測定 https://t.co/70ZbI7o65u #CiNii 之れは囘轉體や推進器を用ひることなく、Pitot管の原理を操つたものである。 <中略、各種参考図ほか> 以上記載した測程器は主として海軍用のものである。
CiNii 論文 -  航海中に於ける船速の測定 https://t.co/70ZbI7o65u #CiNii 船速を直援測り、航走距離は此の速力と時間との相乘積で表はす様になつてゐる。瑞典で考案されたSal式測程器は之に屬するもので、日本海軍其他で探用せられてゐる。
たしか「るーでる@柏葉」氏だったかな、とは思うのだが何分当方ブロックされているものでその後の消息は知らぬのだ。 どなたかご友人がおられたらこんな記事があるよ、と紹介しておいていただければ幸いである。 https://t.co/70ZbI7o65u #CiNii
さふいへば、何年か前に「軍艦の速力は推進器の回転数から算出している!」と主張されていた人がいたけどお元気であろうか。 CiNii 論文 -  航海中に於ける船速の測定 https://t.co/70ZbI7o65u #CiNii

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