合歓依 芳之 (@SleepyEnsign)

投稿一覧(最新100件)

RT @okapia_feb01: 第二次大戦だと、軍用車両のバッテリーの電解液に使う硫酸がなくてラバウルで必死に現地生産したという話がありますが、ポストアポカリプスでも誰かが作らないと、車やバイクのエンジンがかからなくて死ぬ。 #今日の論文 『ラバウルの薬剤官』 https:…
RT @SleepyEnsign: 「装甲」潜水「巡洋艦」というコトダマにロマンを感じる・・・ 三円弧形内殻という案は伊号四〇〇型潜水艦の並列内殻に通じるところがあるな、とか思ったり。 なお、訳者追記部分も要注目。 CiNii 論文 -  装甲巡洋潜水艦 https://t.c…
RT @BARSERGA: おっと、資料が出てきたぞw 占領下の日本における米軍配置資料がありました。 「占領下日本における部隊配備と占領軍家族住宅の様相」 https://t.co/PZYvHBDXvK https://t.co/2OwKzdRlB4
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @yu_Alekhine_Nf6: 日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。 詳しくは 和文だと以下のコラムが https://t.co/kp3ymJZ7lG 原著論文は Takada et al. (2005) Scheloribatid Mite…
徳川家の人物を部下に、というと平賀譲も水戸徳川家筋の松戸徳川家当主である徳川武定(最終階級:技術中将)を部下に持ってたんだよな >徳川武定先生 と鬼頭史城先生 - j-stage https://t.co/Ao2eNT9eHV https://t.co/zkptWUbd7Y
それはそれとして、船舶界隈にとっては、ジャパンマリンユナイテッド舞鶴造船所内の記念資料館である「舞鶴館」が一般公開される年に一度の機会である。 戦艦陸奥の構造材現物(サルベージ品)なども展示されているので、興味がある向きには一度訪れてみると良いかもしれない。 https://t.co/5E4Q5dG07R https://t.co/rgOjMzo0A6
RT @BARSERGA: ネットでありがちなフナクイムシの話、違う論文ではそんなことないよ、という話ががつーんと 書いていたので、先にアップした忘れてください。目から鱗過ぎた。 https://t.co/XhJAnCJGjJ https://t.co/bin23h4jJV
RT @Gachar1203: 四月馬鹿かと思ったらマジか >船体抵抗低減に関する技術動向 >武田 信玄 >2021 年 56 巻 6 号 p. 934-937 https://t.co/9fsmrewZEa
RT @tomo_int: 【論文公開(追記)】なお、J-STAGEではソノラマ文庫に関する論文のほかに、『出版研究』第49号(2018)掲載の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」も公開中です。こちらもよろ…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @SleepyEnsign: ポルトガル駆逐艦ヴォウガ級の試験成績良好なるを報告する建造所ヤーロウ社マネージャーのハロルド・ヤーロウ卿によるレポートの和訳記事、翻訳文であるもののあちこちに「いいもん作ったったぜ!」的な雰囲気を感じられてほっこりするな、とか https:…
RT @BARSERGA: ちょっと調べればわかるんだけど、 昭和2年に日高謹爾海軍少将の手による 「ジュトランド海戦の研究」という本があって、専門書がまったくない、というのはアメリカ側の観測問題でしかねーよな。という話を付け加えておく。 国会図書館のアーカイブで読める。 ht…
RT @oikawamaru: 「三宅(1919)食用及薬用昆虫に関する調査」はこちらからPDFを見ることができます。失われた昆虫食文化の記録が多々。コオロギも食べられていますし、個人的にはタガメの卵とかガムシ、ゲンゴロウとか、また地方名もかなり興味深いです。 https://…
RT @Tensyofleet: 時は1930(昭和5)年4月13日(日曜日)、午前10時から一ツ橋学士会館にて開催された造船協会の春季大会において、臨時総会に引き続いて開催された講演会での一幕です。当時平賀は同協会の理事でした J-STAGE Articles - 淺間丸龍…
@kuon_amata 米海軍基準だと、復原性は船が正常な状態なら最大85度あたりまで復原力が残る様な設計をしますが、広さのある重要区画に浸水し自由水面となっていたりすると余力は低下していきますから、やはり難しかったのではないかな、と 参考文献>https://t.co/3oOBItdgQd
RT @HMS_Takuto: ちなみに新造時のインドネシア海軍補給艦「KRI Multatuli」の記事(石川島播磨技報1962年第2巻第4号)。 国会図書館デジタルコレクションで「石川島技報」「石川島播磨技報」で検索すると1938~1970年までの技報を読めます。 http…
檜山良昭先生の日本本土決戦や羅門祐人先生の帝国本土決戦を学術面で検証するような感じに読んでいるなう >大日本帝国陸軍はアメリカ軍の本土上陸作戦を阻止し得た! : 1945年5~8月の両軍軍事算定によれば (2018,柴山 太,関西学院大学リポジトリ https://t.co/bHbU89yLjn
RT @ootani01: 倫理というよりも、法かな。この辺は、下記の本がおもしろい。 Spar, Deborah (2011) L. Ruling the Waves: From the Compass to the Internet, a History of Busine…
RT @Kaeru_kikan: 写真のキャプションは44年の5月17日だからトランサム作戦の際に撮影されたものだろうけど、「Ex‐SOERABAJA」としてある艦が気になる。 防空砲台となったオランダ海防戦艦「スラバヤ」は、スラバヤ港内のこの位置にいたのかな。 https:/…
RT @annamdohophu: 梶谷懐「書評 城山智子『大恐慌下の中国―市場・国家・世界経済』」『中国経済研究』2011 年 8 巻 2 号 p. 59-63 https://t.co/susS8FWY0e 書評だけど、これが戦間期中国経済の様子をさらっと把握できそう。

24 0 0 0 OA 新戦艦高千穂

RT @ROONAVY: 多分「新戦艦高千穂」が最古だと思います。 https://t.co/6t1XmlZoyt

4 0 0 0 船舶

RT @Tensyofleet: もちろん「船舶」も入っていますよ https://t.co/yn1rad6bLM https://t.co/Ta7ZlbR9c6
RT @Tensyofleet: そうそう、雑誌「船舶」の前身である「モータシップ」も入っています。問題は国会図書館は欠号が多くて、全部見ようとすると大変なんですよね https://t.co/q02rNFpUKH https://t.co/2jKzpTbEEC

4 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: Autofrettage(自緊法又は自強法)の概況 / 菱川万三郎 https://t.co/NN15aSX2iw 明治,大正,昭和の日本海軍の大砲の記録 / 菱川万三郎 https://t.co/3HpPtksmRk 造兵の大御所による製造法及び艦…

4 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: Autofrettage(自緊法又は自強法)の概況 / 菱川万三郎 https://t.co/NN15aSX2iw 明治,大正,昭和の日本海軍の大砲の記録 / 菱川万三郎 https://t.co/3HpPtksmRk 造兵の大御所による製造法及び艦…
RT @mits3263: 本日はジュットランド海戦の日だそうですが、国会図書館デジタルコレクションの図書館送信資料が利用可能になったということは、本邦海軍機関学会訳『ジュットランド海戦回顧録』もお手元の端末で閲覧できるということですね。私の近辺では紙で持ってる人も多そうだけど…

3 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 試験用ス号(Velox)ボイラ蒸発力試験 https://t.co/L39QhdEiaw ブラウンボベリ社より購入したヴェロックス式ガスタービン加圧燃焼ボイラの資料。よく知られるように艦本式はイロハ~から始まっていますが、外国製ボイラはヴェロックス…

7 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれ…

7 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれ…

7 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれ…

3 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 旧海軍艦船整備の簡単な歴史 https://t.co/0aLatidTBu 簡単な、という割にはやや冗長すぎるきらいのある幕末から敗戦までの艦艇その他戦力整備史。マル2はこうだ、マル4は…といったものより合間合間に挿入されるエピソードのほうが面白い…

5 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 旧海軍資料 朝汐型中圧タービンの故障原因調査のため行なわれた実艦実験 https://t.co/DPhJqTrIV4 タービン翼及翼車の振動 / 甘利義之 ; 矢杉正一 https://t.co/vnbsED3RQd 振動に起因するタービン翼の故障…

5 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 旧海軍資料 朝汐型中圧タービンの故障原因調査のため行なわれた実艦実験 https://t.co/DPhJqTrIV4 タービン翼及翼車の振動 / 甘利義之 ; 矢杉正一 https://t.co/vnbsED3RQd 振動に起因するタービン翼の故障…

5 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 旧海軍資料 朝汐型中圧タービンの故障原因調査のため行なわれた実艦実験 https://t.co/DPhJqTrIV4 タービン翼及翼車の振動 / 甘利義之 ; 矢杉正一 https://t.co/vnbsED3RQd 振動に起因するタービン翼の故障…

11 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 旧海軍における大型複動ヂーゼル機関の研究 近藤市郎 全2回 https://t.co/PUhSjgmC6a 旧海軍艦船ディーゼル機関の故障欠損について 全2回 https://t.co/dFezztMPtb

4 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 旧海軍における大型複動ヂーゼル機関の研究 近藤市郎 全2回 https://t.co/PUhSjgmC6a 旧海軍艦船ディーゼル機関の故障欠損について 全2回 https://t.co/dFezztMPtb

4 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 赤外線の応用 / 山田幸五郎 https://t.co/65NV0VdRiX 暗視装置や赤外線式味方識別装置である二式哨信儀について。

5 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 随想録 旧海軍最後の艦政本部長 渋谷隆太郎 全28回 https://t.co/bTOYhm84l5 兵学校入校、造船との対立、海軍機関科問題、無い無い尽くしの戦時生産、原爆投下、終戦までの回想録。

8 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 生産技術協会創立満25周年記念号 / 渋谷隆太郎 https://t.co/TEcb0Kp69K 戦後30年近く、多くの関係者が鬼籍に入り、老境の元艦政本部長は何を思うか―旧海軍技術の回顧・技術者の顕彰記事…かと思いきやちょくちょく挟まる「造船の神様…

6 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: アメリカ海軍の劃期的設計駆逐艦チンメルマンの中間報告 甘利義之 https://t.co/DqGG6DzwZg 野心的設計の機関を目一杯詰め込んだUSS Timmerman (DD-828/EDD-828/AG-152)資料。いかにも故障が起きそうな…

9 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: アメリカ海軍における艦艇用 蒸気タービンの発達 全4回 https://t.co/TiIAD9lI2O 50年代発表の米国海軍タービン技術に関する記事。といっても主タービンに触れた箇所は少なく、なぜか巡航と後進に多くが割かれています。それにしても米国…

8 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 銃後随筆 / 渋谷隆太郎 全15回 https://t.co/x0HikckctM 「古希老人」とは世を忍ぶ仮の名、その正体は!ということで、海軍最後の艦政本部長閣下の連載。その時々のライブ感覚で通史あり回想ありプロペラ強度計算ありとかなり散らかった…

9 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 回顧断片(その1) / 古稀老人 全3回 https://t.co/4seoxGVgQG 誌上唯一と言っていい奇妙なペンネームを名乗る記事。昭和31年に古希?ははーんさてはあの人だなと探ってみたところ見事にビンゴでしたが一体誰艦政本部長なんでしょうね…

8 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 渡島寛治(元海軍技術大佐)による「故障あれこれ」シリーズ。 https://t.co/VfEuGz0J73 氏の「徒に新しい技術に飛びつくのではなく既存機械の故障情報の共有が大切である」という信念を体現するかのような資料群。8割ぐらいは戦後民間船舶な…

8 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 航空用ヂーゼル機関の研究 / 伊藤公正 ; 花田政明 https://t.co/51p4Ysh9c2 主にドイツ系の航空ディーゼルエンジンの研究。戦後間もない時期生産技術協会がこんな時代の徒花を紹介するのは結構謎で、『新海軍』復活を見越して魚雷艇の発…

9 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 魚雷艇 / 編集室 https://t.co/qahIg7mfZ4 魚雷艇 下 / 編集室 https://t.co/LxZYn9tP3e おそらく日本海軍の魚雷艇を扱った書籍の多くで基本資料となっているであろう記事。これさえあれば一人前のことは語れ…

9 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 魚雷艇 / 編集室 https://t.co/qahIg7mfZ4 魚雷艇 下 / 編集室 https://t.co/LxZYn9tP3e おそらく日本海軍の魚雷艇を扱った書籍の多くで基本資料となっているであろう記事。これさえあれば一人前のことは語れ…

12 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 伊号第69潜水艦水中障碍物拘捉事故顚末 https://t.co/GpmO9YmQQT ハワイ作戦に参加した1隻の潜水艦が爆雷および防潜網によって安全震度よりもさらに深い海底に着底から脱出までの詳報。えっ潜水艦の自爆ってそうするの!?の驚きました。

9 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 旧海軍における蒸気タービン研究整備の経過(その1) https://t.co/P1xaLzIag0 こちらは主にオールギヤードタービン化以降の技術史。メインタービンだけでなく巡航タービン・後進タービン・減速装置・復水器といった諸装置が結構詳細に述べら…

10 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 旧海軍における機関進歩の経過概要(その1) https://t.co/3TiEsQZCuM 昭和期以降の機関全般を扱った通史。『昭和造船史』『造船技術概要』というその道の人にはよく知られている分厚くお高い凶器に収録されているものとほぼ同じでこちらの…

11 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 蒸気タービン主機械の後進発停について https://t.co/dFezztNniJ 機関の後進力量の決定は以下に行うべきかについて論じた記事ですが、飛龍の公試全力からの急制動、後進開始までの詳細なデータが掲載されています。2万トンの巨船が34ノッ…

10 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: ボイラの重量,床面積及び容積について / 豊田重夫 https://t.co/gMHhFfJuJ8 艦艇搭載缶の床面積や容積効率についての記事。1P目の缶重量/力量グラフが目を引きますが、その中でもいやに重く大和型以上の力量がある扶桑型ロ号缶の座標が…

13 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 『大型水管式ボイラ陸上試験成績』編集室 https://t.co/BBsZ1io1zr 艦本式ロ号缶の中でも最大の「R-96」と称する実験缶の試験成績。その性能は島風缶すら上回るもので、廣工廠のタービン負荷振動実験装置に使用された後、空母神鷹に搭載さ…

12 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: タービン高壓水壓ポンプ / 曾我淸 https://t.co/7T8rvBl7Md これも表題では一切触れてないけども、かの大和型戦艦の46センチ砲塔の駆動力となったタービンポンプの記事。著者の曽我氏は『海軍反省会』にも出席されている方。

14 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の一) https://t.co/fwZYm9vpoo 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の二) https://t.co/W3loOfgJyD 高速船舶(駆逐艦!)というなんだか世間の目を欺くような記…

14 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の一) https://t.co/fwZYm9vpoo 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の二) https://t.co/W3loOfgJyD 高速船舶(駆逐艦!)というなんだか世間の目を欺くような記…
@funa_neko やはりダメコン、ダメコンとKYTをしっかりして行き過ぎたカイゼンカツドウを戒めねばならぬ…… 軍艦設計に対する欧州大戦の教訓 by藤本喜久雄 https://t.co/UHqC3mn1za https://t.co/3gV8UMsB29
そして最初は海軍の発揚のためにバンバン広報したけど事故調結果が判明していくとこれ駄目な独断専行の典型例やん、となってその真相には口チャックしてしまったという案件 https://t.co/eFIwi8sqdr https://t.co/GkoNPmNfCu
RT @BARSERGA: @acaumigame @KulasanM スターンフラップ、最近フランスの新しい空母でもつくとかありましたね。まや型にもついているとか。 https://t.co/0yA20vah5g https://t.co/71K4bmAWwC
RT @Historian_nomad: わー知らんかった面白そうな論文教えてもらった よんどこ(清朝の西北史地学は抑えとかんとそのうち死ぬ CiNii 論文 -  基調講演 「元朝秘史」渡来のころ--日本における「東洋史学」の開始とヨーロッパ東洋学、清朝「辺疆史地学」との交差…
RT @Kaeru_kikan: 海軍水雷史に載っている「魚雷艇用落射台」の図、昔の艦載水雷艇が使っていた旧式落射機の間違いかな。 https://t.co/KQHIQ8uW89 https://t.co/7T4sj3Xt1o
RT @SleepyEnsign: ふと、サイニィを彷徨っていたところ、 「法政研究」誌に寄稿されたメルセルケビール海戦についての文章に目がとまったなど。 脚注まで含めて、中々に面白い CiNii 論文 -  メルス・エル・ケビール(一九四〇年七月三日) https://t.c…

31 0 0 0 OA 米国海軍の真相

RT @ReppuTenku: 世情がどうも騒がしいので、今日は一日これを読んでいました。 https://t.co/I7gxlCeoVf
RT @BARSERGA: だれだよ、こんな国に戦争吹っ掛けたの。と思いたくなる資料。 39/9段階で38造船所 130船台 44/1段階で80造船所 567船台 「第2次大戦期におけるアメリカ戦時生産の実態について(2)」 https://t.co/5YK2Ctlinu h…

31 0 0 0 OA 米国海軍の真相

RT @mits3263: https://t.co/Gt3wMfHrNH 『米国海軍の真相』って国会図書館デジタルコレクションにあったんだ。他のページろくに読んでないけど、この本の「推進機関の進歩の現状」がとにかく良いんですよ。特に電気推進の利害得失が実に丁寧に書かれていて。
RT @katsunomisanzai: 写真はすべてこちらより。 今年の5月に公開になったらしい。やっぱりまめにチェックしてないといけないなあ。ほんとすごい写真集だった。 https://t.co/H051bJxJAD
RT @puyotaroh: @BESAN_T 内容が気になったので調べてみたところ、国立国会図書館デジタルコレクションで全文見られるようです。 https://t.co/ejoB2hTDso
RT @gengo6com: アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
RT @Historian_nomad: ググったらまさにその逸話を出典付きで載せてる論文見つかったわ 金博男「清末における「日曜日」の受容」 https://t.co/E5qdOcgt2H 江庸『趨庭随筆』ですって
RT @itaru_ohyama: CiNiiで、ベルリン国立図書館が収蔵しているのを知ったときは、どうしようかと。架空戦記だって、わかってるかな? https://t.co/TAFtA7HC8J
RT @itaru_ohyama: このほか入営経験がない補充兵役という人たちもいた。検査に第二乙種くらいで合格すると『未入営補充兵のしるべ』を渡されて帰される。 https://t.co/S8akjwbmzX そんな未入営補充兵も、太平洋戦争では大量に召集された。山本七平が第…
@Kasadojima 実船を用いて、各種条件を揃えた上での試験での検証、昭和の時代になってからだったりしますから、それまでは欧米資料と過去実績の経験則の援用だったのかなあ、と https://t.co/SiQNSh6Zzq
RT @ROONAVY: ちな、ネットで公開されてるのよね。素晴らしい>中支の民船業 ネット公開、基本的に歓迎したい。まず、とにかく読みたい人は得する。 市場価格がやや下落するので(例外多数)実本で持っておきたい人も得する。 既に持ってるワイは得しないけど、まぁ損でもない。…
加賀谷さんがアップを始めたので、フッド爆沈に対する水中弾直撃の可能性を示唆するフランス海軍造船大佐の論考を訳出した当該文の所在をおいておきますねー https://t.co/j2dcL3owhr
RT @Ayukawa_Reiji: CiNii 論文 -  鬼魅の名は : 近世前期における妖怪の名づけ https://t.co/Rvsn2NduAc #CiNii 本当にこのタイトルで笑った
1937年当時のドイツ側視点による各国大型駆逐艦発達をどう見ていたか、という観点、興味深く感じるねえ >1914年以後に於ける嚮導駆逐艦の發達 https://t.co/akExzPXC7e
サイエンティフィック・アメリカン誌掲載の退役米海軍大佐による寄稿「戦艦にヂーゼル機關を使用すべきか」の紹介、本文中引用されてるのがブラッセイ年鑑でサーストンが提案した18インチ戦艦案か https://t.co/yh772d7sOF
ポルトガル駆逐艦ヴォウガ級の試験成績良好なるを報告する建造所ヤーロウ社マネージャーのハロルド・ヤーロウ卿によるレポートの和訳記事、翻訳文であるもののあちこちに「いいもん作ったったぜ!」的な雰囲気を感じられてほっこりするな、とか https://t.co/Dtd4Sfd06M
RT @momoko_120: @fake_johnbull どの国もリベット打ち工法の技術がもう絶えてしまったのか、あるいは無理して再現してもコストが掛かりすぎるのだろうと思います。富山の初代海王丸も直近の大修理では外板を溶接補強の上、腐食防止のコーティング材で固めてオリジナ…

51 0 0 0 OA 海軍制度沿革

RT @tamaya8901: どなたか現存している『舞鶴要港境域標』(又は舞鶴軍港境域標)を見たことがある人います・・・? 『呉軍港境域標』・『佐世保軍港境域標』・『横須賀軍港境域標』・『徳山要港境域標』は確認されていますが、今のところ舞鶴は情報がありません。 https:/…
RT @t_wak: たまたま見つけた本。飛び乗ってハッチを押さえつけろとか、ハッチを少し開け閉めすれば艦内に水が入って奴らは大騒ぎとか、「できるわけないだろ」という話がたくさん載っている。 ~海軍大佐 堀江亥之吉『漁船の対潜水艦攻勢防禦』(大日本警防協会、1944) http…
RT @ROONAVY: ベネルクス諸国と英仏の最初の同盟はドイツ再軍備が対象ではないか? という疑問に対してはこちらをどうぞ。 https://t.co/62Pkx4iVD2
RT @paramilipic: 湾岸戦争に対する日本の支援―多国籍軍に対する民生支援を中心に―加藤 博章 https://t.co/WwXSOi9nZs >日本政府が船便を手配したのは米国政府の要請から1 ヶ月半も過ぎてからであり、その上、船便には武器弾薬を積むことが出来なか…
RT @paramilipic: 米国から見た日本の多国籍軍事作戦支援 尾関航也 https://t.co/vgdA4ut7RB >日本の物資提供や送金が実行されたのは 1990 年 9 月以降であり、「日本人の尽力がなかったら、砂漠の盾は 8 月には破産していたに違いない」と…
RT @Tensyofleet: @RX2662 本船は冷凍工船第二天洋丸(ex大橘丸(未成,戦標1TL),川崎神戸)で、鳳翔のものとされる150馬力直流電動機は、冷凍機の冷媒圧縮機の原動機3台に使われたようです。 https://t.co/Ub94iEB5HO https:…
RT @oatsandhip: @sugikota 酸性の次亜塩素酸水は非解離のHOClとしての作用、アルカリ性では解離したOCl-としての作用と、機序が異なるものと理解していました。 しかし、下記の文でも漂白作用ありとされてますので、こちらの認識違いでした。申し訳ありません。…

372 0 0 0 OA PC-8001の開発

RT @KenKenMkIISR: 調べものしていたら偶然すごくいい記事に出会った。TK-80やPC-8001の開発に実際に携わっていた方が当時を振り返って書いたもの。感動的。できることなら自分もその時代のそこにいたかった。 通信ソサエティマガジン No.15 [冬号] 20…
RT @junkst1: レキシントン級の機関の図が載ってる論文見つけたと思ったら戦前(1929年)のだった https://t.co/6mrd6xCmUV 左右にボイラーを並べて真ん中にタービンと発電機、そこから電気を艦尾側のモーターに送ってスクリューを回すんですよね、ターボ…
RT @ROONAVY: @minelayer11 https://t.co/1gLXsWPioR 「理屈はどうであろうとも」とまでヒートアップしてますからねえ。 なお、戦争ではなく「事変」で中国沿岸の封鎖をしていた日本海軍は割と頭を抱えた模様。 https://t.co/iQ…
RT @kuwataro: @SagamiNoriaki 微妙に話題違いですが参考まで> 国民の模範としての華族の家庭教育 https://t.co/6Cx6fxsMqS

973 0 0 0 OA アリス物語

RT @vhysd: 永代静雄の『アリス物語』、NDLのデジタルコレクションに入ってたので見てみたら、アリスが精神病院に入れられるというの、付録として収録されてる、「アリス」って名前の人物が登場するだけの本編と全く関係ない話だった。つうか章題ひでえな! https://t.co…
RT @librarian03: ウォーゲームが少し話題になっていたので、情報投下。 国会図書館月報に載っていた『近代日本のウォーゲーム』は面白いですよー。 https://t.co/XYRLxUbMOF ↑こちらで読めます。 https://t.co/43lu9wXvVC
@serinzKOR 舞鶴館は、民間造船所の資料館なのでもし見学の場合は造船所に問い合わせを。 参考 https://t.co/5E4Q5dX39R https://t.co/KLcQWdIK0s
RT @SY1698: べつにこれは与太話ではなく満蒙開拓青少年義勇軍の研究者たる陳野守正氏が指摘している 言及した論文はこちら https://t.co/l3Cph7OdMY

6 0 0 0 OA 捕鯨業

RT @Tensyofleet: @minelayer11 @mits3263 この辺の流れまだすべて解明は出来てなくて、↑「造艦回想」では高速油槽船ではなく『戦時航空母艦』にするとなってますが、その裏付けは取れておらんのですね。。。スリップウェイは『水上機引上に利用』らしいで…

13 0 0 0 造艦回想

RT @Tensyofleet: @mits3263 戦前高速油槽船を欲しい海軍が、捕鯨会社に「建造に金は出せんがこんなの払い下げるから6万馬力で半載26ノット出る捕鯨母船作れ」と持ち掛けた記録があるのです。ポシャりましたが。。。この本に「特殊捕鯨母船」(P164~)として出て…

お気に入り一覧(最新100件)

【論文公開(追記)】なお、J-STAGEではソノラマ文庫に関する論文のほかに、『出版研究』第49号(2018)掲載の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」も公開中です。こちらもよろしければぜひに。 https://t.co/SsM8gUYavX https://t.co/Umv2Z4CA6K
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e

4 0 0 0 船舶

もちろん「船舶」も入っていますよ https://t.co/yn1rad6bLM https://t.co/Ta7ZlbR9c6
そうそう、雑誌「船舶」の前身である「モータシップ」も入っています。問題は国会図書館は欠号が多くて、全部見ようとすると大変なんですよね https://t.co/q02rNFpUKH https://t.co/2jKzpTbEEC
本日はジュットランド海戦の日だそうですが、国会図書館デジタルコレクションの図書館送信資料が利用可能になったということは、本邦海軍機関学会訳『ジュットランド海戦回顧録』もお手元の端末で閲覧できるということですね。私の近辺では紙で持ってる人も多そうだけど。https://t.co/eVMNrXn00e

4 0 0 0 生産技術

Autofrettage(自緊法又は自強法)の概況 / 菱川万三郎 https://t.co/NN15aSX2iw 明治,大正,昭和の日本海軍の大砲の記録 / 菱川万三郎 https://t.co/3HpPtksmRk 造兵の大御所による製造法及び艦砲史概説。大和型砲塔動力の原型となった機械は造機の回想だと急に現れますがこの人が開発に関わったんですね

4 0 0 0 生産技術

Autofrettage(自緊法又は自強法)の概況 / 菱川万三郎 https://t.co/NN15aSX2iw 明治,大正,昭和の日本海軍の大砲の記録 / 菱川万三郎 https://t.co/3HpPtksmRk 造兵の大御所による製造法及び艦砲史概説。大和型砲塔動力の原型となった機械は造機の回想だと急に現れますがこの人が開発に関わったんですね

6 0 0 0 生産技術

アメリカ海軍の劃期的設計駆逐艦チンメルマンの中間報告 甘利義之 https://t.co/DqGG6DzwZg 野心的設計の機関を目一杯詰め込んだUSS Timmerman (DD-828/EDD-828/AG-152)資料。いかにも故障が起きそうな高温高圧側ではなく、その逆側の新型減速装置の故障でまだ全力発揮が出来ない頃の報告だそうです。

9 0 0 0 生産技術

回顧断片(その1) / 古稀老人 全3回 https://t.co/4seoxGVgQG 誌上唯一と言っていい奇妙なペンネームを名乗る記事。昭和31年に古希?ははーんさてはあの人だなと探ってみたところ見事にビンゴでしたが一体誰艦政本部長なんでしょうね。注目はなんといっても「長門型戦艦ディーゼル機関の乱(!)」の顛末

8 0 0 0 生産技術

渡島寛治(元海軍技術大佐)による「故障あれこれ」シリーズ。 https://t.co/VfEuGz0J73 氏の「徒に新しい技術に飛びつくのではなく既存機械の故障情報の共有が大切である」という信念を体現するかのような資料群。8割ぐらいは戦後民間船舶なのだけど海軍艦艇も「タービン故障記録」からの抜粋あり。
わー知らんかった面白そうな論文教えてもらった よんどこ(清朝の西北史地学は抑えとかんとそのうち死ぬ CiNii 論文 -  基調講演 「元朝秘史」渡来のころ--日本における「東洋史学」の開始とヨーロッパ東洋学、清朝「辺疆史地学」との交差 https://t.co/ae6hfzc30y #CiNii

31 0 0 0 OA 米国海軍の真相

https://t.co/Gt3wMfHrNH 『米国海軍の真相』って国会図書館デジタルコレクションにあったんだ。他のページろくに読んでないけど、この本の「推進機関の進歩の現状」がとにかく良いんですよ。特に電気推進の利害得失が実に丁寧に書かれていて。
ちな、ネットで公開されてるのよね。素晴らしい>中支の民船業 ネット公開、基本的に歓迎したい。まず、とにかく読みたい人は得する。 市場価格がやや下落するので(例外多数)実本で持っておきたい人も得する。 既に持ってるワイは得しないけど、まぁ損でもない。 https://t.co/wrIu6alCW5
CiNii 論文 -  鬼魅の名は : 近世前期における妖怪の名づけ https://t.co/Rvsn2NduAc #CiNii 本当にこのタイトルで笑った
米国から見た日本の多国籍軍事作戦支援 尾関航也 https://t.co/vgdA4ut7RB >日本の物資提供や送金が実行されたのは 1990 年 9 月以降であり、「日本人の尽力がなかったら、砂漠の盾は 8 月には破産していたに違いない」というシュワルツコフの記述には誇張が入っているが、
ウラが取れて嬉しいのと、今までの地下室漁りはなんだったのかというやるせなさとが半分半分、、、 https://t.co/5YcR7BzTLk
ウォーゲームが少し話題になっていたので、情報投下。 国会図書館月報に載っていた『近代日本のウォーゲーム』は面白いですよー。 https://t.co/XYRLxUbMOF ↑こちらで読めます。 https://t.co/43lu9wXvVC

26 0 0 0 倫敦

上質な英炭と和炭の違いについてはこんなのが参考になったり。新聞記者の欧州紀行文なんだけど、「生駒」に乗艦したときの体験と機関科士官の説明が書かれてます。 https://t.co/RHXL1g8ekK https://t.co/Ss7uhnZDjF
ちなみに湯川先生は、先年アメリカの電車史を手際よく『運輸と経済』にまとめられました。これは、アメリカの強い影響を受けた日本の電車史に興味のある人にも必読です。今年出る予定の本に再録される予定があるとも聞いています。 https://t.co/cH9BxOV54k
ちなみにイージス艦の整備にあたって韓国海軍は海上自衛隊に助言を求め、当時海幕防衛部長だった香田提督が応対したそうですが、「そもそも君らホントにそういうの必要なの」という根本部分に疑義を呈してしまい、納得できる答えはもらえなかったそうで https://t.co/eZFrbthYdE

23 0 0 0 OA 漁船建造必携

https://t.co/ZzWmW1DwFu https://t.co/LNmlPkuWUZ

372 0 0 0 OA PC-8001の開発

調べものしていたら偶然すごくいい記事に出会った。TK-80やPC-8001の開発に実際に携わっていた方が当時を振り返って書いたもの。感動的。できることなら自分もその時代のそこにいたかった。 通信ソサエティマガジン No.15 [冬号] 2010 https://t.co/9jHO2BfM3k https://t.co/LlO12VqSBj
巡航タービンなどという妙ちくりんなものを積むのは軍艦だけだと思っていたが、商船にも積もうとした例はあるらしい。実際に積んだという話を聞かないので計画で終わったのだろう。なんとも後ろ向きな理由であるし。。。 巡航タービンによるVLCCの減速運航について https://t.co/1CuWJemhZ5 https://t.co/TXpHrOcq3I
戦後の1948(昭和23)年なんだけれども、当時の内燃機関用燃料の実情など。なんかもう燃えればなんでもありで、規格とは何ぞや、の感がある。 「内燃機関燃料の状況とその対策について」  https://t.co/aSbYzurFlK
戦前のわが国造船技術者、というか実質海軍造船官も書いてる学会誌「造船協会雑纂」1939年6月号の記事にても、航空母艦の略称としての「航母」がまだ使われていたりするわけでな… CiNii 論文 - 1938年の軍艦建造 https://t.co/rVTUWltL23 #CiNii https://t.co/XogCow9iFi
新田丸ではありませんが金剛丸型の冷房に関する論文はあります(『金剛丸、興安丸冷房装置に就て』https://t.co/hhHgRiApHd) 海外のサイトでは世界初の全室冷房船として名前が挙げられてますね>RT https://t.co/YeTqgxsoeJ

14 0 0 0 OA 舶用機関研究

ということで、こちらが戦時標準船に搭載されていた海務院制定三号缶の図面。 https://t.co/yGU8Kk2obo https://t.co/iEmwPak0BZ

30 0 0 0 OA 海軍制度沿革

参謀将校飾緒が将校飾緒に改訂されたのは明治28年と結構古い。 将官は参謀で無くても飾緒が付く。 http://t.co/KvlBYDGEz5 @SleepyEnsign

30 0 0 0 OA 海軍制度沿革

飾緒を付けるのは、将校たる将官および参謀官なので、佐官だったら参謀職じゃないと付けられないけど、将官は参謀職じゃなくてもつけてる可能性がある。 http://t.co/fNtjddCwiP @SleepyEnsign https://t.co/Yjf94YX3dv
1930年に提案された1万トン巡洋艦にじゅうぶんな防御を持たせたプラン。砲塔防御を重視しているが、機関出力が75,000HPというのは控えめに過ぎる感 CiNii 論文 -  1萬噸巡洋艦の装甲 http://t.co/p7QoEPaKJN #CiNii
こちらはレックスの機関についての簡単な情報。この頃は電気推進の議論が盛り上がった時代 CiNii 論文 -  米國軍艦「レキシントン」の歴史、設明及び受領試験 http://t.co/02hDMNsBLz #CiNii
みんな大好き重雷装巡洋艦フューリアスについて、1919年の日本から見た率直な内容 CiNii 論文 -  軍艦フユーリアス http://t.co/bRovCEPrM2 #CiNii
なんという俺得資料。というか、目次をざっと浚って幾つか目についたのを読んでみたけど、興味深い内容だらけだ。 CiNii 論文 -  鯨工船日新丸の建造に就て http://t.co/BnJkwPCVsY #CiNii
世紀転換期におけるイギリス海軍予算と国家財政 http://t.co/gfxSxXf0Yx 19世紀末農業不況と第一次世界大戦前のイギリス海軍予算 http://t.co/D0TjBRAWKj 設計技師ホワイトとイギリス海軍増強 http://t.co/RkVTUI1VyQ
世紀転換期におけるイギリス海軍予算と国家財政 http://t.co/gfxSxXf0Yx 19世紀末農業不況と第一次世界大戦前のイギリス海軍予算 http://t.co/D0TjBRAWKj 設計技師ホワイトとイギリス海軍増強 http://t.co/RkVTUI1VyQ
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