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文献詳細
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鏡像学習による両側性運動転移の特性 : 片麻痺に対する課題提示方法の検討
著者
宮本 謙三
宅間 豊
井上 佳和
宮本 祥子
竹林 秀晃
岡部 孝生
出版者
公益社団法人日本理学療法士協会
雑誌
理学療法学
(
ISSN:02893770
)
巻号頁・発行日
vol.30, no.2, 2003-04-20
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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実験演習の両側性転移の実験、練習前後の上達量を指標にすると、描写時間のばらつきが大きく、利き手群と非利き手群の差が有意にならない。練習前の描写時間に対する上達率にすると有意になる。上達率を指標とするのは嫌だが、使っている研究もあるな。https://t.co/U8GAcTIrHU
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003993891
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