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ゾル型構造の色素増感型太陽電池の検証
著者
ビンサムスディン モハマド・ジャウワッド
南野 隆二
古川 昌司
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. ED, 電子デバイス
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.102, no.5, pp.23-28, 2002-04-10
最近、色素増感型太陽電池の耐久性について、さまざまな議論がなされている。耐久性を高めるためには、電解質溶液の固体化が有効であるが、一般的に固体電解質を用いると効率が下がってしまう傾向にある。また、固体化することでナノサイズチタニアの多孔質構造を活かせない可能性もある。我々は、ナノサイズチタニアの多孔質構造を液体のように活かし、なおかつ揮発に対しての耐久性が高いAlmina Oxide-Solを用いた色素増感型太陽電池を作製し、その特性の検証を行った。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? ゾル型構造の色素増感型太陽電池の検証(ビンサムスディン モハマド・ジャウワッドほか),2002 http://t.co/Pmz63XFlUW
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004023356
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