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文献詳細
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アメリカにおける日本研究の変遷 日本の「近代化」問題を焦点として
著者
林 玉美
出版者
吉備国際大学短期大学部
雑誌
順正短期大学研究紀要
(
ISSN:03896188
)
巻号頁・発行日
vol.34, pp.49-61, 2005
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 1 posts)
[箱根会議][アジア研究学会][政治学][日本研究][近代化論]
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こちらに日本研究史がまとめられていますね。戦前からというよりも、参戦後に戦略的研究対象として日本研究者を大量に動員して分析したというところなので、このメリハリが重要かなぁと思います。日本にとって戦略的研究投資をどこに投じるかは重要。 https://t.co/TPMebupOJ8 https://t.co/nhI6o6JRSi
近代国家へと移行する社会的基盤が整ったというのである. https://t.co/e7badfL8fH より
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/contents110004323631.pdf?id=ART0006466113
(1)
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180321162753.pdf?id=ART0006466113
(1)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004323631
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