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投稿一覧(最新100件)
[CAE]
平賀 慧(2012)「肢体不自由養護学校における「医学」と「教育」のせめぎあい:1971年学習指導要領の「養護・訓練」をめぐる小池・成瀬論争に着目して」 年報 体育社会学 4巻
[社会学][富永健一]
花崎皐平(1967)「社会学的機能主義の論理とインダストリアリズムの哲学:富永健一・清水幾太郎批判」 『唯物論』14, 12-26
[星座さん]
三崎和志(2001)「3つの ≫Konstellation≪──バーダー、ベンヤミン、マンハイム」ドイツ文学 107、日本独文学会
[ボルノウ][教育さん][信頼]
井谷信彦(2006)「希望、この無気味なるもの:O・F・ボルノウ「希望の哲学」再考」『教育哲学研究』94、教育哲学会
[DS][社会学]
ケイン樹里安(2017)「「ハーフ」の技芸と社会的身体――SNSを介した「出会い」の場を事例に――」 年報カルチュラル・スタディーズ 5(0)
[実存主義][ティリッヒ][神学]
山﨑ひとみ(2021)「(研究ノート)パウル・ティリッヒのフォイエルバッハ論:実存主義的哲学者としてのフォイエルバッハという視点から」 キリスト教学研究室紀要 9(2)
[実存主義][ティリッヒ][神学]
岩村太郎(2002)「ティリッヒ神学の批判的継承と発展」 哲学 108, 三田哲學會
[実存主義][ティリッヒ][神学]
菊地 順(2000)「パウル・ティリッヒと実存主義」 聖学院大学論叢 13(1)
[実存主義][ティリッヒ][神学]
土居真俊(1956)「パウル・ティーリッヒの実存主義2」 基督教研究 29(1), 基督教研究会
[実存主義][ティリッヒ][神学]
土居真俊(1955)「パウル・ティーリッヒの実存主義1」 基督教研究 28(3・4), 基督教研究会
[神学][実存主義][ティリッヒ]
鬼頭葉子(2002)「(研究ノート)ティリッヒとヤスパース:「実存」と「宗教」概念について」 ティリッヒ研究 5
[フランクル][実存療法][実存主義][自己啓発]
中井徹(2010)「ロゴセラピー的視点による生きがい感充足要因の検討」 岩手大学大学院人文社会科学研究科研究紀要 19.
[自己啓発][人間性心理学][実存主義][神学][不安][ティリッヒ]
今井尚生(2007)「ティリッヒとメイ:不安の本質の探求」 ティリッヒ研究 (11), 21-35, 2007-03, 現代キリスト教思想研究会
[Luhmann]
劉 博昊(2021)「教育が道徳に出会うとき:道徳教育特有の困難性に関するシステム論的考察」 教育社会学研究 108, 163-183, 2021, 東洋館出版社
[Luhmann]
畠中茉莉子(2021)「ニクラス・ルーマンの「世俗化」論:近代社会における宗教の存立問題」 宗教と社会 (27), 33-47, 2021, 「宗教と社会」学会
[Luhmann]
鈴木 篤(2021)「ニクラス・ルーマンの学級論に関する検討:非対面型授業の対面型学校教育への代替可能性と限界」 教育学研究 88(1), 1-13, 2021, 日本教育学会
[Luhmann]
畠中茉莉子(2020)「社会と理念:N・ルーマンにおける「理念の進化」論」 ソシオロジ 65(2), 39-56, 2020-10, 社会学研究会
[risk][Luhmann]
中野元太・矢守克也(2020)「〈リスク社会〉と〈危険社会〉の防災教育」 災害と共生 4(1), 83-94, 2020-09, 「災害と共生」研究会.
[政治学][行動科学][政治文化論][信頼]
この書評気づいてなかった。/小山 虎(2020)「書評 西山真司著 『信頼の政治理論』」社会と倫理 (35), 253-256, 2020, 南山大学社会倫理研究所. PDF: http://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/publication/se35/35-19koyama.pdf
[自己啓発][人間性心理学][実存主義][神学][不安]
若山和樹(2014)「パウル・ティリッヒの神学とロロ・メイの実存的心理療法」 ICU Comparative Culture『ICU比較文化』46, 国際基督教大学比較文化研究会
[宗教学][福音派]
斎藤公太(2010)「書評 William E. Connolly, Capitalism and Christianity, American style」 東京大学宗教学年報 27.
[小泉義之][哲学]
小泉義之(1986)「デカルト哲学における観念と存在:物質的事物の存在証明に即して」 哲学 1986(36), 118-128, 1986, 日本哲学会.
[小泉義之][哲学][社会学]
小泉義之(2004)「社会構築主義における批判と臨床」 社会学評論 55(3), 209-222, 2004, 日本社会学会.
[小泉義之][哲学][社会学]
小泉義之(2013)「社会(科)学の啓蒙的な論調について」 福祉社会学研究 10(0), 82-94, 2013, 福祉社会学会.
[ドゥルーズ][霊性][哲学][形而上学]
2020年1月26日に開催された合評会の記録。評者:廣瀬 純、千葉雅也、市田良彦/ 人文學報 第117号「小特集:公開合評会 ドゥルーズ,フーコー,小泉の霊性──小泉義之著『ドゥルーズの霊性』をめぐって」
[社会学]
河村 賢(2013)「「ルールに従うこと」はいかにして記述されるか:サールの外在的記述と初期ロールズの内在的記述の差異について」 『現代社会学理論研究』7 https://researchmap.jp/kkawamura/published_papers/5194438
磯島浩貴(2018)「真理探求の方法論としての「直観」:ラッセルのベルクソン批判を巡って」 龍谷哲学論集 (32), 27-53, 2018 龍谷哲学会
[Bergson]
米田 翼(2021)「適応と再認:ベルクソンの行動の進化論」 年報人間科学 (42), 15-29, 2021-03-31 大阪大学大学院人間科学研究科 社会学・人間学・人類学研究室
[行動分析][ポジティブ心理学][積極思考]
川端康雄・金沢徹文(2019)「「ポジティブな病いの語り」が与える生きづらさ」 質的心理学フォーラム11(0) http://www.jaqp.jp/forumindex.html#vol11
[宗教学][実存主義][哲学][ブーバー]
山本邦子(1993)「ブーバーにおける実存をめぐる一考察」 東京大学宗教学年報 (11), p17-31
今村 浩(1987)「ジェームズ・Q.ウィルソンの圧力団体論の展開とその特質:「政治組織論」を中心に2」 早稲田社会科学研究 (34), p87-110, 1987-03 早稲田大学社会科学部学会
[政治学]
今村 浩(1986)「ジェームズ・Q.ウィルソンの圧力団体論の展開とその特質:「政治組織論」を中心に1」 早稲田社会科学研究 (33), p85-105, 1986-10 早稲田大学社会科学部学会
[PTS][Merton][Myrdal][E]
藤田菜々子(2003)「ミュルダールにおける累積的因果関係の理論」 経済科学 51(2), 63-81, 2003-09 名古屋大学大学院経済学研究科
[Luhmann][社会学]
「社会の時間」研究会(2020)「特集紹介 「時間の社会学」の現代的展開」 社会学雑誌 (37), 75-80, 2020 神戸大学社会学研究会
[EMCA]
戸江哲理(2021)「小史・日本の家族社会学におけるエスノメソドロジー・会話分析の展開:1990年代から2010年代まで」 神戸女学院大学論集 68(1), 103-117
[Luhmann][risk][経営学]
小本恵照(2017)「リスクと不確実性:企業経営の視点から見た概念の検討」 駒大経営研究 48(1・2), 1-46, 2017-03 駒澤大学経営研究所
[哲学][実存主義][キルケゴール]
河上正秀(2006)「非同一の主体性:実存思想以後のキルケゴール読解(特集 キルケゴール・今)」 理想 (676), 2-12, 2006 理想社
[哲学][実存主義][キルケゴール][レーヴィット]
河上正秀(2004)「実存論的主体の他者論的転回:K・レーヴィット『共同的人間の役割における個人』」 哲学・思想論集 (30), 1-14, 2004 筑波大学人文社会科学研究科哲学・思想専攻
[哲学][実存主義][田辺元]
河上正秀(2004)「解釈と生:近代日本の「実存」受容の一断面」 倫理学 (20), 1-11, 2004 筑波大学倫理学原論研究会
[哲学][実存主義][キルケゴール]
河上正秀(2000)「キルケゴールと倫理:戦後日本の受容史断面」 哲学・思想論集 (26), 1-15, 2000 筑波大学哲学・思想学系
[実存主義][批判さん][哲学][社会哲学]
誰かzipで送ってくれ。/ 中里 巧(1999)「初期フランクフルト学派からの衝撃:河上正秀「ドイツにおけるキルケゴール思想の受容」を読んで」 創文 (411), 20-22, 1999-07 創文社
[歴史学][歴史哲学]
ZIPで送ってくれ。>誰か/池田嘉郎(2011)「書評 遅塚忠躬『史学概論』(東京大学出版会、2010年)」 19世紀学研究 (5), 147-153, 2011-03 新潟大学コア・ステーションI
[歴史学][歴史哲学]
ZIPで送ってくれ。>誰か/長井千秋(2016)「書評 遅塚忠躬『史学概論』」 唐宋変革研究通訊 (7), 63-76, 2016-03 唐宋変革研究会
[歴史学][歴史哲学]
ZIPで送ってくれ。>誰か/ 野家啓一(2011)「「歴史の物語り論」への批判と反批判:遅塚忠躬『史学概論』をめぐって(歴史・社会叙述とテクスト)」 立正大学人文科学研究所年報. 別冊 (18), 61-70, 2011
[哲学][現象学][認知科学]
田口 茂(2021)「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」 認知科学 28(2), 211-216, 2021 日本認知科学会
[Cassirer][哲学]
庄子 綾(2021)「カッシーラーの文化哲学の意義」 上智哲学誌 (33), 3-18, 2021 上智哲学誌編集委員会
[社会学][Goffman]
野田浩資(2020)「ヒューズからゴフマンへの継承と展開:シカゴ学派と相互作用論の再評価をめぐって(2)」 京都府立大学学術報告. 公共政策 (12), 177-185, 2020-12 京都府立大学
[社会学][Goffman]
野田浩資(2019)「ヒューズ社会学における解釈的制度生態学の射程:シカゴ学派と相互作用論の再評価をめぐって(1)」 京都府立大学学術報告. 公共政策 (11), 99-109, 2019-12 京都府立大学
[哲学][Heidegger][Loewith]
レーヴィット論めずらしいね。/遠藤健樹(2021)「哲学的人間学から思想史へ:一九三〇年代におけるレーヴィットによるハイデガー批判」 文化 84(3,4), 19-37, 2021-03-31 東北大学文学会
[Luhmann][法学]
これたぶん読んでないな。/ハウケ・ブルンクホルスト「人権と主権は本当に矛盾しているか?」 産大法学 40(1), 136-118, 2006-07 京都産業大学法学会
梅崎透(2020)「なぜアメリカに社会主義はないのか/今あるのか(特集 ミレニアル世代をめぐる想像力)」 立教アメリカン・スタディーズ (42), 7-30, 2020-03, 立教大学アメリカ研究所
[人類学]
『概念分析の社会学1』参照あり。ありがとうございます。/モハーチ・ゲルゲイ(2017)「薬物効果のループ:西ハンガリーにおける臨床試験の現場から」 文化人類学 81
[人類学]
『概念分析の社会学2』参照あり。ありがとうございます。/中尾世治・池邉智基・末野孝典・平山草太(2020)「西アフリカ・イスラーム研究の新潮流 : 教団、思想、言説的伝統」年報人類学研究 11, 51-72.
[社会学][CAE]
『概念分析の社会学』1&2をご参照いただいておりました。ありがとうございます。/桑畑洋一郎(2020)「近代日本における"母乳育児"概念の分析」 異文化研究 14, 36-49. 山口大学人文学部異文化交流研究施設
[仏文]
安成英樹(2012)「アンシァン・レジーム期フランスの文学に見る身分感覚:モリエール『町人貴族』、ラ・ファイエット夫人『クレーヴの奥方』、ラクロ『危険な関係』」比較日本学教育研究センター研究年報8.
[社会学][知識社会学]
小林亜子・荒川敏彦(2002)「知識社会学とアナール派歴史学の対話にみる新たな「社会文化史」の可能性:ロジェ・シャルチエ「インテレクチュアルヒストリーと〈心性〉史:軌跡の再評価」読解」埼玉大学紀要 38(1), 1-58.
[思想史]
ZIPで送ってください。/ 猪原 透(2021)「大正期の社会科学と科学主義をめぐる思想史的研究」
[E][Luhmann]
岩﨑一郎(2021)「書評:フランチェスコ・グァラ著,瀧澤弘和監訳,水野孝之訳 『制度とは何か:社会科学のための制度論』」 比較経済研究 58(1), 1_44-1_49, 比較経済体制学会
[FD][教育][大学]
大貫挙学(2021)「アクティブ・ラーニングへの懐疑:学問の新自由主義化に抗するために(大学におけるアクティブ・ラーニングの影響に関する研究)」佛教大学総合研究所共同研究成果報告論文集 (8), 119-123.
[社会学][文化]
佐藤成基(2020)「文化社会学の課題:社会の文化理論にむけて」 社会志林 56(4), 93-126. 法政大学社会学部学会
マティアス・グートマン(2010)「翻訳者としての哲学者:社会的問題としての生命多様性の危機と保存」 鈴木亮太訳、「エコ・フィロソフィ」研究 別冊 (4), 15-26. 東洋大学学際研究イニシアティブ事務局
[政治学][思想史]
小田川大典(2006)「崇高と政治理論:バーク、リオタール、あるいはホワイト」 日本政治學會年報政治學 57(2), 125-149,265. 日本政治学会
[社会学][CAE]
『概念分析の社会学』を参照いただいておりました。 /赤羽由起夫(2020)「「心の闇」の社会学に向けて」社会学ジャーナル (45), 1-17. 筑波大学社会学研究室
[社会学]
大黒屋貴稔(2012)「シュッツにおける2つの意味:R. Heiskalaによるシュッツの「意味」概念批判によせて」 ソシオロジカル・ペーパーズ (21), 27-35. 早稲田大学大学院社会学院生研究会
[社会学]
浅野智彦(2021)「オタク文化とジェンダー」 東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II (72), 141-154. 東京学芸大学教育実践研究推進本部
[社会学]
高山龍太郎(2002)「シカゴ学派社会学とその時代:1920年代アメリカの社会状況」 富大経済論集 48(2), 313-366. 富山大学経済学部
[修辞学][文学研究]
香 春(2019)「リチャーズによる哲学的メタファー論の復活」 名古屋大学人文学研究論集 (2), 205-227. 名古屋大学人文学研究科
[E][歴史学]
戒田郁夫(1966)「「近代化」論と日本の近代化」 關西大學經済論集 16(3), 317-338. 關西大学經済學會
[政治学][思想史][啓蒙]
河野有理(2020)「「啓蒙思想」語りの終わらせかたについて (政治思想における知性と教養)」 政治思想研究 (20), 139-163. 政治思想学会
[Derrida][哲学][歴史学]
ベアリング・エドワード「これ以上、歴史を語らないで:デリダと哲学史の問題」 松田智裕訳、人文学報 フランス文学 517(15), 43-73. 東京都立大学人文科学研究科 人文学報編集委員会
[社会学][Luhmann]
影山僖一(2020)「人間間の意思疎通と組織能力:ルーマンのコミュニケーション論研究序説」 千葉商大紀要 58(1), 55-72, 2020-07 千葉商科大学国府台学会
[James][宗教学][プラグマティズム][哲学][宗教]
林 研(2014)『ウィリアム・ジェイムズの宗教思想:科学時代の救済論として』(博論)
識者のご教示による。/ナイジェル・スリフト「複雑性の場所」(翻訳特集 プラネタリー・ジェントリフィケーション) 空間・社会・地理思想 (22), 179-205, 2019. 大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科
[修辞学][宗教学]
小原克博(1994)「神理解への隠喩的アプロ-チ」 基督教研究 56(1)
[修辞学]
菅野盾樹(1983)「文彩:隠喩の存在とその同定」 大阪大学人間科学部紀要 (9)
[修辞学]
岩倉孝明(1998)「隠喩に関する一考察」 川崎市立看護短期大学紀要 3(1)
[修辞学][社会学]
澤田唯人(2014)「隠喩的対話という技法:「語り得なさ」をめぐる当事者実践の社会学」 三田社会学 (19)
[社会学][EMCA]
微妙に批判されてた。/池谷のぞみ(2019)「社会課題とエスノメソドロジー研究との関わり:救急医療におけるワークの研究を中心に」年報社会学論集 2019(32), 12-22, 2019, 関東社会学会
[Luhmann]
これ読んでなかった。/村上淳一(2000)「「差異の寄生者」としての個人:ルーマンを読む」 桐蔭法学 7(1), 1-26, 2000-07-31 桐蔭法学会
[Luhmann]
これ読んでなかった。/村上淳一(2000)「「差異の寄生者」としての個人:ルーマンを読む」 桐蔭法学 7(1), 1-26, 2000-07-31 桐蔭法学会
[Luhmann][社会学]
馬場靖雄(2020)「オートポイエティック・システムとしてのマスメディア:ニクラス・ルーマン『マスメディアのリアリティ』を読む」 社会学研究所紀要 (1), 1-16, 2020-03-31
[Luhmann][社会学]
畑山要介(2020)「経済の自己制御としての社会・環境認証の普及:N.ルーマンの機能分化論を通じて (特集 評価国家と社会・組織)」 社会学年報 (49), 39-50, 2020 東北社会学会年報編集委員会
[cybernetics][daisensei]
大黒岳彦(2021)「情報社会の生成と構造 : サイバネティックス運動の理路(下の1)」 思想 (1165), 103-125, 2021-05 岩波書店
[Luhmann][教育さん]
PDF無し/鈴木 篤「ニクラス・ルーマンの学級論に関する検討:非対面型授業の対面型学校教育への代替可能性と限界」 教育学研究 88(1), 1-13, 2021-03 日本教育学会
[Parsons][社会学][文化さん]
PDFあり。白石哲郎(2018)「社会学理論における文化概念の変遷:文化と社会の相互浸透をめぐるパーソンズ文化理論の今日的意義」
[EMCA][CAE]
『概念分析の社会学2』参照あり。どうもありがとうございます。 宮﨑悠二(2021)「1960年代初頭における「クチコミ」の概念分析 」 マス・コミュニケーション研究 (98), 107-124, 2021 https://doi.org/10.24460/mscom.98.0_107
[EMCA][CAE]
『概念分析の社会学2』参照あり。どうもありがとうございます。 宮﨑悠二(2021)「1960年代初頭における「クチコミ」の概念分析 」 マス・コミュニケーション研究 (98), 107-124, 2021 https://doi.org/10.24460/mscom.98.0_107
[EMCA]
山崎敬一、中西英之、小林貴訓(2021)「エスノメソドロジー的視点に基づく購買支援システムの開発」 サービソロジー 7(4), 130-137, 2021. サービス学会
[哲学][倫理学]
濵田洋輔(2020)「エルンスト・カッシーラーの書かれなかった倫理学:その根幹、問題、意義」 倫理学年報 69, 145-159, 2020. https://researchmap.jp/yosukehamada
[哲学][倫理学]
濵田洋輔(2020)「エルンスト・カッシーラーの書かれなかった倫理学:その根幹、問題、意義」 倫理学年報 69, 145-159, 2020. https://researchmap.jp/yosukehamada
[社会心理学][行動科学]
松井勇起(2020)「メディア知識人論から見た加藤秀俊論:実感論争における他人指向型社会への評価に焦点を当てて」 情報メディア研究 19(1), 81-99, 情報メディア学会
[Luhmann]
首藤明和(2021)「回族の結婚と「個人化」「親密な関係」「コミュニケーション・メディア」「予期構造」:N・ルーマン構成主義的認識論からの結婚研究に対する新たな問い」 中国21 54, 39-64, 2021-03 愛知大学現代中国学会
[Luhmann]
伊藤高史(2021)「ノルベルト・ボルツの「メディア論」と社会システム論」 評論・社会科学 = Social science review (136), 141-159, 2021-03 同志社大学社会学会
[Luhmann]
宮嶋秀光(2020)「ルーマンのシステム論における人間学批判 : フンボルト人間学の研究(2)」 人間学研究 (18), 15-37, 2020-12-25 名城大学
[EMCA]
これ見逃してたな。/エリザベス・ストコウ「「成員カテゴリー分析」を前進させる──体系的分析法の試み」 北村隆憲&是永 論 訳、東海法学 (55), 172-114, 2018, 東海大学法学部
[成長の家]
WEB公開されてないのな。/寺田喜朗(2008)「新宗教とエスノセントリズム:生長の家の日本中心主義の変遷をめぐって」東洋学研究 (45), 198-169, 2008, 東洋大学東洋学研究所
[社会学]
井出裕久(2020)「『インタビューの社会学』を読み直す―書評とリプライを手がかりに」 大正大學研究紀要 (105), 132-115, 2020-03-15 https://bit.ly/2OaMSva
[新渡戸][修養][哲学講義][自己啓発][教養]
森上(青柳)優子(2010)「新渡戸稲造と修養--西洋体験を手がかりとして」お茶の水女子大学比較日本学教育研究センター研究年報 (6), 171-177.