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米国におけるILLサービスの現状:イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の事例研究 (翻訳)
著者
鈴木 祐介
鈴木 祐介
出版者
大学図書館研究編集委員会
雑誌
大学図書館研究
(
ISSN:03860507
)
巻号頁・発行日
vol.72, pp.36-40, 2004-12
この四半世紀の技術の進歩は、図書館に大きな影響を与えている。相互利用サービス(Interlibrary Loan, ILL)も例外ではない。米国ではILLシステムの改善により、貸借及び複写を含めたILLの依頼・受付レコード件数が大きく増えている。技術の進歩はまた、電子媒体資料の送付やその著作権といった新たな側面をもたらしており、ILLサービスを多様で複雑なものにしている。本稿では、送付システムや申込システム、ILL関連の著作権問題等、米国におけるILLシステムの現状を、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のサービスを例として論じる。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 1 posts)
[ILL][US][事例紹介] 「国立国会図書館と早稲田大学の料金は,申込1件につき最高40ドルである」「日本の大部分の学術機関ではクレジットカードを受け付けていないことである。米国ではクレジットカードによる支払が一般的である。」
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004572750
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