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『カリゴネー』におけるヘルダーのカント批判の意味するもの--カント趣味論研究への一視点
著者
杉山 卓史
出版者
京都大学
雑誌
京都美学美術史学
(
ISSN:13471627
)
巻号頁・発行日
no.4, pp.157-185, 2005
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(2 users, 2 posts, 1 favorites)
杉山卓史さんの「『カリゴネー』におけるヘルダーのカント批判の意味するもの」http://t.co/xW1wOYvlk4 を読んでいます。『カリゴネー』のカント批判は、カントが切り捨てた器楽(楽器だけの音楽)をヘルダーが再擁護する、という論点を含んでおり、音楽美学の上でも重要です。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004628003
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