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YOSHIDA Hiroshi 吉田寛『デジタル
YOSHIDA Hiroshi 吉田寛『デジタル (
@H_YOSHIDA_1973
)
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投稿一覧(最新100件)
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神津仙三郎『音楽利害』(明治二四年) と明治前期の音楽思想-一九世紀音楽思想史再考のために-
RT @PSGOZMIKU: 吉田寛(2001)によると、今から20年近く前、欧米の音楽学者のなかから、19世紀に登場した「天才」「傑作」(名曲)を特権的な考察対象とするドイツ的な音楽学に対して見直しを提唱する人々が現れた。 https://t.co/GuzYyTe2fV
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博士論文集 2022.10~2023.9授与
RT @yo_ehara: 1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7…
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近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって
四年に一度の周期で、やたらと閲覧数・引用数が増える(『こち亀』の日暮のような)論文がこちらです。/ J-STAGE Articles - 近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって https://t.co/l4wyBZUDWH
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聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
@amazon ハマった結果がこちらになります。ゲーム研究の人と同姓同名の本人が書いています。/ J-STAGE Articles - 聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合 https://t.co/QkGekkBEG3
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<研究論文>「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか : 大塚英志の消費論を中心に
RT @DN_networks: https://t.co/3oUZ4fJllj こちらの論文1000ダウンロード超えておりました。半年にしてはまずまずお読みいただいているのではないでしょうか。引き続きよろしくお願いいたします。
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情報社会における旅行者の特徴に関する観光社会学的研究
RT @animemitarou: 博論本について 話題になっているようですが 私の博士論文は リポジトリで 全文公開されていて その上単著としても 出版いただけて 有難い限りです 「情報社会における 旅行者の特徴に関する 観光社会学的研究」 【ダウンロードURL】 h…
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<討論>芸術の様式について (上原和教授退任記念)
RT @zmzizm: これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
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物語の終焉法 : 『源氏物語』「とぞ本にはべめる」について、あるいは〈偽装の書承〉の考察(<特集>年間テーマ「区分・領域」)
RT @yakumoizuru: ★原豊二「物語の終焉法 『源氏物語』「とぞ本にはべめる」について、あるいは〈偽装の書承〉の考察」(第1号) 『源氏物語』の結びの言葉、「とぞ、本にはべめる」とは何かを検討する。本による違いの確認から出発して、各種注釈の比較も。 https://…
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『博士人材追跡調査』第3次報告書
RT @f_nisihara: 『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
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RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事(アーリー・ワーク)」
RT @orionaveugle: こんにちは、「日本現代卓上遊戯史紀聞」をお読みいただきましてありがとうございました。優秀かはともかく、そうしたテーマで折に触れてものを書いておりますので、北大院の学術誌に書いた以下の論文など、ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.…
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「ビジネスパーソンのためのアート」本の流行と,教育的に注意すべきこと
読みました。/ 森功次「「ビジネスパーソンのためのアート」本の流行と、教育的に注意すべきこと」(2021) https://t.co/4sgMpsOsAR / J-STAGE Articles - 「ビジネスパーソンのためのアート」本の流行と,教育的に注意すべきこと https://t.co/09lKRXxOJR
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数理社会学ワンステップアップ講座(11) 分析社会学入門
分析社会学とは何か。分析的アプローチにも色々ある。/ 大林真也「分析社会学入門」https://t.co/YuALePs4VD
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重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に―
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
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探索と知識利用のトレードオフに対する人間の行動
本日の研究会(ついさっき終わった)では「探索と知識利用のトレードオフ(またはジレンマ)」というタームを教わりました。ひとまずググって一番上に出てきたこの論文を読んでます。/ 並木尚也・大用庫智・高橋達二「探索と知識利用のトレードオフに対する人間の振る舞い」https://t.co/7FKOgPFzF9
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聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
@gilledwhale ヘーゲルについてはこの論文を書くときに調べたことの周辺しか知らず、その後、幾つか思い付きはあっても、文章にできていません(怠慢ゆえ)。https://t.co/jRx8467mOu
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研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知
自分が受け取った不採用通知を分析して論文を書いた強者やで⋯。「本報告を嚆矢として,今後,不採用通知のさまざまな事例を報告することで,不採用通知を受け取った者の負の感情の軽減につなげるようにすることが,今後の展望として挙げられる。」https://t.co/GjYbzinJXJ
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E・T・A・ホフマンの音楽美学にみる歴史哲学的思考 : 器楽の美学はいかにして進歩的歴史観と結びついてのか
RT @panglossian_: 「ホフマン ポリフォニー」でググったら出てきたけどドストエフスキーも素直に(?)ホフマン-ゴーゴリの線から読めば親しめそうかな E・T・A・ホフマンの音楽美学にみる歴史哲学的思考 : 器楽の美学はいかにして進歩的歴史観と結びついてのか 吉…
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19世紀イギリスのボクシング史におけるスパーリングの果たした歴史的意義について
今日の「文化人類学×ゲーム研究会」で話題にあがった著者の論文。この著者には『ボクシングはなぜ合法化されたのか──英国スポーツの近代史』という単著もあります。/ 松井良明「19世紀イギリスのボクシング史におけるスパーリングの果たした歴史的意義について」(1989) https://t.co/Ul2mtMyn21
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Cybertext : perspectives on ergodic literature
四月からの英語の講読に使おうと(さっき)決めたテキスト。著書をよく知っているから、という個人的理由だけでなく、メディア論の古典として重要だと思ってきたのだが、日本の図書館にはわずか10件しか所蔵がない。もちろんうちの大学にもない。なので二冊目をポチりました。https://t.co/CBVFfVYv0c
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自由と物語 : 自由と決定論の物語的な両立について
本日知ってさっそく読んだ論文。その業界内での評価は分かりませんが、私個人としては、ベルクソンの自由論を読んで感じたモヤモヤが解消されて、たいへんよかったです。終わり方(結論)も明快でカッコイイ。/ 三ツ野陽介「自由と物語 : 自由と決定論の物語的な両立について」https://t.co/8j8Xw0agzu
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感性重視のクルマづくり「マツダロードスター」
「感性」は翻訳不可能な日本語なのだ、あえてアルファベットで表記するなら Kansei なのだ、といういかにも胡散臭い主張(しかもけっこう長い歴史をもつ)の背景は、例えば、この論文を一目みれば理解できます(PDF注意)。https://t.co/jrruB0ymXq
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近年の時間知覚研究の諸問題とモデル
いま知りたいことは、だいたいこの論文に書いてありました。レビュー論文は、業界内ではやや冗長と受けとられるくらいの方が、他分野の研究者には有益ですね。こういう論文があって私は助かりました(ので、ここでご紹介)。/ 田山忠行「近年の時間知覚研究の諸問題とモデル」 https://t.co/Ubjr42x0pw
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ビデオゲームにとって「リアルな空間」とは何か?--〈第三の次元〉の表現技法を中心に (特集 テレビゲームの感性的論理--ニューメディアと文化)
RT @semiotics_labo: どうぶつの森の記事に携わった 吉田寛さんの論文。 https://t.co/ctxYKoeqh8
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近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって
四年に一度、インパクトファクター(引用度)が跳ね上がる、私のオリンピックの芸術競技についての論文です。/ 吉田寛「近代オリンピックにおける芸術競技の考察──芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって」『美学』57/2 (2006) https://t.co/WfprJM6nth
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<研究論文(原著論文)>スポーツのエートス再考 --「決定」について--
この論文は、「強さ」と「勝利」はそもそも別(根本的に断絶している)という前提のうえで、「スポーツのエートス」は「勝敗の決着によって強さを決定する」こととしている。これはかなりいいですね。/ 川谷茂樹「スポーツのエートス再考──「決定」について」(2012) https://t.co/9JBXhvjzv3
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ストーリーはどのような存在者か
RT @at_akada_phi: 物語の哲学が若干話題ですが、分析美学系の物語論の紹介をしつつ、存在論的な物語性の基準を提案しておる「ストーリーはどのような存在者か」という論文があるのでよろしくお願いします。 https://t.co/jLVhj0PzBZ
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霊長類の音声の運動基盤及び多様性とその進化的な背景(<小特集>生物音響学の最近の動向: 発声,聴取機構における種の多様性)
とりあえず一つ。「化石の証拠から、二足歩行のロコモーション獲得が、大脳化に先行したことが分かっている。こうした二足歩行の獲得や大脳化が,発声の随意性の神経基盤を獲得するための前適応になった可能性があるのではなかろうか?」https://t.co/FbBBiDprNh
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マルクス主義理論史研究の課題(15)白井聡著『未完のレーニン:<力>の思想を読む』によせて
RT @tagamimp: これが批判論文https://t.co/ED5EzaGxUFこれで嫌になったのだろう。白井は。
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日本発・世界に広がる二次元コード:QRコード
もう少し詳しい話がここにあった。/ 原 昌宏, 岩井 誠人, 佐波 孝彦, 菊間 信良「日本発・世界に広がる二次元コード:QRコード」『通信ソサイエティマガジン』7巻 (2013-2014) 2号 https://t.co/nm5dZolIzO
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概念形成について
この論文(当時の)学部三年生が書いたものとは信じられないほど、素晴らしいです。「二角とり」のゲームのパターン認知の中に、概念形成(の原型)を探ろうというもの。/ 木立洋隆「概念形成について」(1994)https://t.co/MS7cqlDUB6
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聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
@Esoterica_GIKO 「天の声」については以下の論文でも触れています。よろしければどうぞ。/ 吉田寛「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合」https://t.co/KC5rRWRFXI
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Ludology所謂ゲーム学に就いて
これ本当に1951年の論文なのだろうか。ルドロジーの用例として世界的にも最初期の例なのではないだろうか。CiNii 論文 - Ludology所謂ゲーム学に就いて https://t.co/jtXOEcBMx1 #CiNii
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明治維新期旅券制度の基礎的研究 (荒野泰典教授退職記念号)
RT @KazumichiH: 上白石実さんによる以下の重要な研究に詳しいです(174頁)。 「明治維新期旅券制度の基礎的研究」 https://t.co/iEYFIF2VA4
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物語・記憶・擬似アウラ : 「実物大ガンダム」の〈魅力〉と物質性をめぐる考察
1/72、1/144とかのスケール概念を小学生時代にガンプラで覚えた世代としてはツボだわ。/ 松井広志「物語・記憶・擬似アウラ : 「実物大ガンダム」の〈魅力〉と物質性をめぐる考察」『KG社会学批評』https://t.co/STq0VDJIL1
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〈メディアとしてのモノ〉の文化社会学 : 日本社会における「模型」の形成と変容を中心に
先日の社会情報学会で「ゲーム研究の現状と課題──ルドロジー・社会学・メディア論」の発表をされた松井広志さんの博士論文。/ 松井広志「〈メディアとしてのモノ〉の文化社会学 : 日本社会における「模型」の形成と変容を中心に」https://t.co/6uuDieeSGp
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別冊思想. トレイシーズ = Traces = 迹
やっぱ『トレイシーズ』は2号までしか出なかったんだなあ。https://t.co/X2TNImyMQt
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<認知的=遊戯的人工物>としてのビデオゲーム(西部会第二九七回研究発表会,例会・研究発表会要旨)
ここで提起した(まま放置してあった)論点は、もう少しきちんと発展させる余地・必要がある。エゴサーチしていて気付いた。/ 吉田寛「〈認知的=遊戯的人工物〉としてのビデオゲーム」https://t.co/NoBlptfVA1
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085 J. アンリオの"遊び"概念の批判的考察
手書きの原稿のPDF化というのも、珍しいのではなかろうか。1979年とはいえ。/ 山田敏「J. アンリオの"遊び"概念の批判的考察」(1979) https://t.co/LgVgH2DDed
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バウムガルテンはなぜ詩学・レトリックを美学のモデルとしたか : 「感性的認識の学」という美学の定義をめぐって
読んだ。/ 井奥陽子「バウムガルテンはなぜ詩学・レトリックを美学のモデルとしたか──「感性的認識の学」という美学の定義をめぐって」https://t.co/eL00CqOP8L
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聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
RT @AyumiBooks_Koi: 『絶対音楽の美学と分裂する〈ドイツ〉』(青弓社)の吉田寛による「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 」が熱い!ドイツ観念論における聴覚の位置づけと同時期のドイツ音楽の様態の影響関係。音をめぐる思考と実践の力学を見よう! #音の本を読もう ht…
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旧新約聖書 : 引照附
文語訳聖書のデジタル版は、近代デジタルライブラリーのこれ http://t.co/X3dkm5x2QT に落ち着いた。日本聖書協会刊、1937年。Amazonでタダ同然で売ってるヤツは、全然商品価値無し。それなりの値段を付けてもいいので、復刻版を出してくれれば、買うのにな。
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新約全書 : 引照
近代デジタルライブラリーにある『新約全書:照引』は、正しくは『新約全書:引照』ですね。当時の日本語は横書きでも右から左に読みますから(笑)。http://t.co/2kuOBVGZQb
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「スクリーンスケイプ」の視点からみたビデオゲームの空間表現
私の擬似3Dゲーム論を引用している論文。地理学会の学会誌。/ 森野友介「「スクリーンスケイプ」の視点からみたビデオゲームの空間表現」日本地理学会『E-journal GEO』Vol. 9 (2014) No. 1 p. 88-101 https://t.co/1SlFJiRYjz
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芸術家を客体として描く : ホフマン~バルザック~ジェイムズを巡る、一手法の考察
私のホフマン論を引用している論文。/ 片山耕二郎「芸術家を客体として描く──ホフマン~バルザック~ジェイムズを巡る、一手法の考察」東京大学現代文芸論研究室『れにくさ』第3号 http://t.co/Qj7QjlUA0v
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特別公開企画アフター・メタヒストリー : ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義
この手の出版物としては珍しく、お役に立っているようで、最近立て続けに「使わせてもらった」と御礼を言われました。まだ余ってるのでご興味のある方はお声がけ下さい。『アフター・メタヒストリー:ヘイドン・ホワイト教授のポストモダニズム講義』http://t.co/29oaZYoNAo
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聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
ちなみに昨日の私の話のうち、ヘルダー、カント、ヘーゲルの部分(の一部)はこの論文 http://t.co/KC5rRX9PbQ で書いたことです。
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DVD発クラシック名作劇場(31)ワーグナー:歌劇《ローエングリン》全3幕 "コロス"の変容--《ローエングリン》とその演出にみる合唱
もう数年前ですが、ヴァーグナー『ローエングリン』のDVD評を「コロス」論として書いたことがあります。ネット上では読めませんので、興味がある方は図書館等でご覧下さい。吉田寛「“コロス”の変容──《ローエングリン》とその演出にみる合唱」http://t.co/rSW0Ol87dT
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左右視野の文字知覚に及ぼす構えの効果
(承前)このテーマについての参考論文は例えば以下。先行研究のレビュー部分も面白く読めます。/ 北守昭「左右視野の文字知覚に及ぼす構えの効果(1977)http://t.co/iCbxXZli1j
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過度期におけるピオネール組織の創設とその役割:ネップ初期におけるピオネール組織の訓育的役割
一時間くらい前にGoogle先生から啓示がくだって、今私が考えている問題はこれ。→「分裂病者では幻聴が幻視に対して圧倒的に多いことは臨床的に認められる事実であるが、このことを説明する研究は少ないようである。」http://t.co/QFLaB83rDt
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近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって
RT @bmonkey1966: こちらも。 吉田寛「近代オリンピックにおける芸術競技の考察──芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって」『美学』226、2006年9月 http://t.co/Dc0hP9gbtP
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近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって
RT @bmonkey1966: こちらも。 吉田寛「近代オリンピックにおける芸術競技の考察──芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって」『美学』226、2006年9月 http://t.co/Dc0hP9gbtP
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聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
RT @hat808: 吉田寛『聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合』(美学会『美学』第61巻1号より)http://t.co/GkcHanc3mt◆美学会『美学』電子版、大半がオープンアクセス可http://t.co/s7YIr8nbj6
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聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
以上、参考文献は「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統──ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合」http://t.co/KC5rRWRFXI でした。
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混合趣味の盛衰と民謡の発見 : 18世紀ドイツ音楽とナショナル・アイデンティティ (シンポジウム 音楽の国ドイツ? : 音楽と社会)
RT @bellwo: CiNii 論文 - 混合趣味の盛衰と民謡の発見 : 18世紀ドイツ音楽とナショナル・アイデンティティ (シンポジウム 音楽の国ドイツ? : 音楽と社会) http://t.co/DsmXapKJTn #CiNii
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バーチャルリアリティのリアリティはなぜバーチャルなのか
そしてこの文脈で登場するのが、私ではない(同姓同名の)吉田寛氏による重要論文「バーチャルリアリティのリアリティはなぜバーチャルなのか」http://t.co/4PLeiqDaFi ですよ(笑)。私としては「この論文の著者はなぜ私という吉田寛ではないのか」を問いたい(笑)。
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『カリゴネー』におけるヘルダーのカント批判の意味するもの--カント趣味論研究への一視点
杉山卓史さんの「『カリゴネー』におけるヘルダーのカント批判の意味するもの」http://t.co/xW1wOYvlk4 を読んでいます。『カリゴネー』のカント批判は、カントが切り捨てた器楽(楽器だけの音楽)をヘルダーが再擁護する、という論点を含んでおり、音楽美学の上でも重要です。
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聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
ようやくCiNiiからPDFで読めるようになったみたい。→吉田寛「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統──ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合」『美学』(61-1, 2010)http://t.co/5vv1a5Dc
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E・T・A・ホフマンの音楽美学にみる歴史哲学的思考 : 器楽の美学はいかにして進歩的歴史観と結びついてのか
別件で検索してたら、私のE・T・A・ホフマン論 http://t.co/l9znYCjV を引用・参照している京大の独文研究者による珍しい論文(どっちがよ?)を見つけた。→ http://t.co/KHxIrSpC
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<論文>E.T.A.ホフマンの『新旧の教会音楽』 : 「ロマン主義的なもの」との関連において(第20号記念特集)
別件で検索してたら、私のE・T・A・ホフマン論 http://t.co/l9znYCjV を引用・参照している京大の独文研究者による珍しい論文(どっちがよ?)を見つけた。→ http://t.co/KHxIrSpC
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視覚的隠喩は可能か
西村清和「視覚的隠喩は可能か」(http://ci.nii.ac.jp/naid/110003714538)を読む限り、メタファーという語は(定義・依拠する先行学説をはっきりさせない限り)使わない方がいいな。アイコンとか記号とかにしようか。
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