著者
吉田 博宣 坂本 圭児
出版者
社団法人日本造園学会
雑誌
造園雑誌 (ISSN:03877248)
巻号頁・発行日
vol.50, no.5, pp.78-83, 1987-03-31
被引用文献数
2 2

前年に引続き、ニレ科樹林の残存形態を調査した。今回は、京都市街のより広い範囲でニレ科樹林(木)の分布と樹木の形状を調査し、さらに、その中で調査区を設けて残存形態と土地利用との関係について調べた。その結果、ニレ科樹林(木)の残存は社寺境内や旧屋敷跡等の歴史的な土地に多く、その樹木景観は歴史的土地利用景観の1つの象徴であることが確認された。また、残存過程について、いくつかの類型か考察された。

言及状況

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CiNii 論文 - 市街地における土地利用とニレ科樹林(木)の残存形態ならびに残存過程(昭和62年度日本造園学会研究発表論文集(5)) http://ci.nii.ac.jp/naid/110004661024 #CiNii 

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