著者
赤間 啓一
出版者
埼玉医科大学
雑誌
埼玉医科大学医学基礎部門紀要 (ISSN:13499440)
巻号頁・発行日
no.10, pp.29-39, 2004

我々の3+1次元時空は,高次元時空のソリトンであるとし,その量子的ゆらぎから,我々の時空の重力場と物質の場の理論を誘導する.近年,我々の住んでいる3+1次元時空は,高次元時空の中に力学的に埋め込まれた3+1次元の超曲面であるとする「膜世界(braneworld)」の考え方が爆発的な注目を集めている.このような考えは,自然界の理解において,大きな可能性を拓くものであり,実は,古くから着実に研究されてきた重要テーマでもある.本稿では,はじめに,埋め込まれた時空から膜世界への研究の流れを概観し,次に,膜世界に関する筆者の一連の研究を概括し,筆者の考える膜世界の全体像を呈示したい.

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こんな論文どうですか? 膜世界上の重力と物質の場の理論の導出(赤間 啓一),2004 https://t.co/vDRVF5N6io 我々の3+1次元時空は,高次元時空のソリトンであるとし,その…
こんな論文どうですか? 膜世界上の重力と物質の場の理論の導出(赤間 啓一),2004 https://t.co/vDRVF5N6io 我々の3+1次元時空は,高次元時空のソリトンであるとし,その…
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