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マルチファイバ型波長多重ネットワークにおける非線形伝送劣化の波長配置への依存性(次世代網の品質、ネットワーク設計、ネットワーク制御、PONにおける帯域制御、アドミッション制御、トラヒックモデリング技術、一般)
著者
小原 仁
坂田 真人
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.106, no.8, pp.45-50, 2006-04-10
被引用文献数
1
マルチファイバ型WDMネットワークでは波長密度が低下するため,非線形光学効果による伝送特性劣化が少なくなると期待される。本報告では,零分散波長域において大きな問題となる四光波混合雑音に注目し,それを最小とする波長配置を提案する。また,その雑音特性を数値計算により評価する。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? マルチファイバ型波長多重ネットワークにおける非線形伝送劣化の波長配置への依存性(次世代網の品質、ネットワーク設計、ネットワーク制御、PONにおける帯域制御、アドミッション制御、トラ(小原仁ほか),2006 http://id.CiNii.jp/TxmPL
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004718959
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