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位置座標付き画像データベースによる類似度とGPS座標を用いた撮影対象建物特定手法(テーマセッション(2),データ工学とメディア理解との融合)
著者
鎌原 淳三
曽田 篤
下條 真司
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.106, no.100, pp.13-18, 2006-06-09
GPS内蔵携帯電話の普及により,撮影した画像の撮影位置情報を容易に取得し,画像内に埋め込むことが出来るようになっている.しかし,位置情報を基に画像を地図に貼る場合を考えると,必要な位置情報は撮影対象の位置情報である.そこで本稿では,すでに対象となる場所の位置情報付きの画像データベースがあることを前提として,撮影位置情報を埋め込まれた画像の撮影対象建物を特定する手法を提案する.これにより非常に少ない計算量で,撮影された画像の対象物を同定することが可能となった.
言及状況
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[重要][位置情報] 本稿では,すでに対象となる場所の位置情報付きの画像データベースがあることを前提として,撮影位置情報を埋め込まれた画像の撮影対象建物を特定する手法を提案する.これにより非常に少ない計算量で,撮影された画像の
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004748928/
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