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怒りとその表出に関わる心理学的研究の概観(<特集>感情科学の展開)
著者
高木 修
阿部 晋吾
出版者
関西大学
雑誌
関西大学社会学部紀要
(
ISSN:02876817
)
巻号頁・発行日
vol.37, no.2, pp.71-86, 2006-03-25
本論文では、怒りとその表出に関わるこれまでの先行研究を、(1)進化、(2)生理、(3)動因-行動、(4)認知、(5)社会構成の5つのアプローチに分けて紹介する。その上で、各アプローチが怒りをどのように定義しているかを検討し、その相違点や関連性を示した上で、今後の研究の方向性について議論する。
言及状況
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変動(月別)
分布
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https://ci.nii.ac.jp/els/110006155298.pdf?id=ART0008123818&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1476225200&cp=
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110006155298
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