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社会過程の表象としての統計グラフ : オットー・ノイラートの統計絵図(Bildstatistik)をめぐって(第五十五回美学会全国大会発表要旨)
著者
伊原 久裕
出版者
美学会
雑誌
美學
(
ISSN:05200962
)
巻号頁・発行日
vol.55, no.3, 2004-12-31
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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短くてよくまとまってる。ノイラートは「ある意味でデータジャーナリズムみたいな理想像をすでにもっていたのかも。でも、哲学があるがゆえに「予言的な結論へと集束させる」傾向があり、他国では国家イデオロギーを表象させる目的で利用されたとも。 http://t.co/i98abiexan
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110006265688
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