富田 誠 (@tomitamakoto)

投稿一覧(最新100件)

!!! 「ヒト科の動物は『教えたがる』存在であり、教えてもらいたがる』存在でもある。ヒトは誰かに『教えられる』時には、自ら『考えるスイッチ』を切るという傾向性が生得的に備わっている」佐伯(2015) https://t.co/YsONA5oDrf
・それぞれの分野の専門家が文献調査 ・気候変動の要因と影響を 104項目にまとめる ・256の因果関係を「影響の連鎖」の表にする ・デザインの専門家と協力し「影響連鎖の全体像」を可視化 https://t.co/k43a4bemcX
RT @kaerusan: 昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
査読が通った~! ざっくりと言うと、完成時に語られる「デザインの理由」は本当の制作プロセスとは異なるのではないか?そして「理由を述べること」と「制作すること」はどのような相互作用を持つのかを述べた作品・論文です。(デザイン学会員じゃないと見られないの残念..) https://t.co/Jtx4msz8vi
@akyoshi 考えてみれば色々な論考の源にある「やって・みて・わかる」そのものですね.. それにしても1986年にこれをお書きになっているのはすごいなぁと毎回思います。 https://t.co/4qUh9morsd
じゃんけんの際に「最初はグー」があることで、ごく短い時間で参加者間の身体の協調や同期ができるという(児玉他 2019)これを広めたのが志村けんさんだったのか... https://t.co/jufL5T6cub https://t.co/KmaoGcUbwc
「日本人は感染症とどう闘ってきたのか」という日本の感染症対策の歴史を紹介する記事(2015年)。疫病の広がりは失政によるものとされいたらしい。PDF公開されてる https://t.co/1KeFIr6yiI 科学技術振興機構, サイエンスウィンドウ, 2015年9巻1号 p. 6-9 https://t.co/82fOkcMswI
標葉 隆馬・田中 幹人、2018、「科学コミュニケーションを巡る歴史と教訓―東日本大震災からの示唆―」https://t.co/GpaKiKASX2
書きました..「共創の場における視覚的対話手法の比較」https://t.co/hHjfqYnkXC
別々に作られた図やデータが組み合わさってできた嘘の図が、もっともらしい図として流通してしまう現象、すごいよなぁ... -- 土屋 耕治「ラーニングピラミッドの誤謬」 https://t.co/Pse51WxpI3
→例えば、意味のデザインとかのもとにある、製品意味論については川間先生とかがまとめられている。M.McCoy「デザインは形は機能に従 うという考え方から、形は意味に従うとい う考え方 に移行しなければならない」 https://t.co/kzHAw3apyy
あとグラグリの和田さんがオーサー&三澤さんと共著で「ビジュアルファシリテーションが活用される領域と役割」発表。 これから、社会人というか実践者の方が研究することを支援する機会が増えていくと思うので、そのことも意識して博論頑張りたい
デザイン学会で今年卒業した植田さんが発表!昨年の富田の取組をもとに、自分なりのやり方を模索し、それを記述し、発表してくれたのは本当に嬉しい。これからも後に続いて欲しいな。 https://t.co/NilhvgjqsS https://t.co/8preVP2bBW
伊原先生の論文、オットーノイラートとチヒョルトの接点について書いてある...! 「変換」の概念も https://t.co/Ua9RjDwpcj #近代デザイン史
RT @4mimimizu: [やって]-[みて]-[わかる] 1986年に映像情報機器のためのインターフェイス・デザインに関する研究ということで、このプロセスを言葉にしてることに驚く。
こちらに行くと沼にはまってしまう予感しかしない... 宗教における表象と造形 : その教育的機能をめぐって https://t.co/3ZCLGYeqUQ 絵画はキリスト教をいかに広く伝搬しえたのか https://t.co/CjYYcrxIdN
NISTEP 第10回科学技術予測調査 国際的視点からのシナリオプランニング https://t.co/nVh1E5bRWM https://t.co/MAra6BHxwX
RT @D_research_team: 【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjLgi38)。#drt_bot
寄付をしたいほどの貴重な文献、伊原先生の博論。ノイラートとモドレイを中心とした日本語の文献としては、どの書籍よりも体系的且つ詳細な考察をされているのではないかな?シェアしないで独りでこっそり読みたいくらい...http://t.co/wvYwJCacYi
短くてよくまとまってる。ノイラートは「ある意味でデータジャーナリズムみたいな理想像をすでにもっていたのかも。でも、哲学があるがゆえに「予言的な結論へと集束させる」傾向があり、他国では国家イデオロギーを表象させる目的で利用されたとも。 http://t.co/i98abiexan
これを見て思い出したのが、パロアルト研究所の佐々さんの論文「予測手法を用いたユーザビリティ総括的評価法の構築」。結論を言うと、ユーザを使った大規模調査と、UX,UIエキスパート集団の評価は変わらないという話。 http://t.co/AUfSl5X6HE

お気に入り一覧(最新100件)

東京大学の鳴海拓志先生からは「Being TransformedからCybernetic Beingへ—人間拡張における物語的転回—」のご寄稿をいただきました。ナラティブ(物語的自己)を手がかりに、一時的な変身体験を中長期的に人生に組み込むための考察や研究成果をご紹介いただいています。 https://t.co/MzWXxHVGKe
ギャル思考が時代に追いついて来た...笑 2018年に上研だったモカちゃんの研究そのもの!! / 多角的な「問い」を生成するためのロールプレイイング型発想ツールの提案 https://t.co/TAmDclo7fg https://t.co/IioA1cbhrm
パーソナリティ研究に「日本語版Employee Agility and Resiliency Scale (EARS-J)の信頼性・妥当性の検討」というショートレポートが採録されました
MIMIGURIパートナーの富田先生@tomitamakoto から、社内のデザイナー向けに最新論文『厚生労働省のロゴタイプ制作:デザイン制作における根拠の形成過程』について解説いただいてる。研究としてもめちゃくちゃ面白い! https://t.co/6l9GK2JvH4
日本デザイン学会の論文集に投稿していた「行政とデザイン」に関する論文が公開されました。ぜひお目通しいただき、ご批評・感想いただければ幸いです。https://t.co/B83l4O1zjO #行政デザイン #govdesign
ちなみに日本の研究者が多元的なデザインにまったく関心もってないわけではないです。例えば僕も手探りで研究室の学生たちと考えているし、安藤先生も今研究を進めています。https://t.co/njp0mUgPgY
行けなかった日本デザイン学会春季研究発表のシェア会を著者本人にしていただけた
今さらだけど,出典となる論文の情報を(本当はRTを受けてるんだけど)載せておきます。安部朋世2001「授業「文法を考える」:「あいまいな文」と「文の不自然さ」の検討を中心に」『日本語と日本文学』33 https://t.co/zGYE8YPW2k
岡田先生は、自分の博士論文の副査で、創造性に関する考え方からコラボレーションプロセスの評価方法まで、沢山の影響を受けた研究者です。改めて論文を読み直してるけど、面白すぎる。|現代美術の創作における「ずらし」のプロセスと創作ビジョン https://t.co/ohpYj2l6fM
なんとなくこちらにも流しておくか。去年書いたものの一つでこんなんあります。 「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」(国立国会図書館調査及び立法考査局冷戦後の科学技術政策の変容 : 科学技術に関する調査プロジェクト報告書) https://t.co/B2YpPDprLe
ちなみに、ずーしーほっきーははこだて未来大3年生によるプロジェクト学習の成果物。https://t.co/6wndd2Zkc5
@tomitamakoto おお、パタン勉強中なのですか。デザインに活かす方法については以前から両角先生が取り組まれてました。参考まで https://t.co/Md9vwx8haN

フォロー(1519ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1984ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)