著者
熊野 善介 岡田 拓也
出版者
日本理科教育学会
雑誌
日本理科教育学会東海支部大会研究発表要旨集
巻号頁・発行日
no.53, 2006-11-19

子ども達に科学に対する興味、関心を持ってもらおうと地域科学教室や科学の祭典などが多く開かれている。しかしこれらの活動は単発的であり、興味関心を持続させる継続的な学習の場が十分に確保されているとはいえない。その問題点を克服しようとするのが「どきどき科学探究教室」である。今回で三回目となるこの教室は、終日かけて科学者と触れ合い、夏休みの研究の相談、支援をすることが特徴である。この教室の報告を行い、これからの学校外科学教育のあり方を考える。

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こんな論文どうですか? A-22 小学生を対象にした学校外科学教育の実践研究 : 「どきどき科学探究教室」の事例から(日本理科教育学会 第53回東海支部大会)(熊野善介ほか),2006 http://id.CiNii.jp/aY5uL
こんな論文どうですか? A-22 小学生を対象にした学校外科学教育の実践研究 : 「どきどき科学探究教室」の事例から(日本理科教育学会 第53回東海支部大会)(熊野善介ほか),2006 http://id.CiNii.jp/aY5uL
こんな論文どうですか? A-22 小学生を対象にした学校外科学教育の実践研究 : 「どきどき科学探究教室」の事例から(日本理科教育学会 第53回東海支部大会)(熊野善介ほか),2006 http://id.CiNii.jp/aY5uL

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