Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
122
0
0
0
IR
第2次世界大戦後アメリカの対韓国[朝鮮]占領政策 : 経済政策[帰属財産の処理]を中心として
著者
李 相睦
出版者
愛知学泉大学
雑誌
経営研究
(
ISSN:09149392
)
巻号頁・発行日
vol.11, no.2, pp.323-342, 1997-11
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(122 users, 123 posts, 51 favorites)
1945年9月25日、USAMGIKは、軍令第2号を発し、朝鮮内(南鮮)に所在した日本国及び日本人の財産の凍結・移転禁止を布告した。(下記、李相睦氏のレポートによれば、日本人財産の盗取を防ぐための布告と) 第2次世界大戦後アメリカの対韓国 [朝鮮]占領政策(李相睦) https://t.co/yVU5SVNIdC
日本の対韓請求権とか朝鮮半島の日本民間資産の扱いとかは、朝鮮半島人の対応も、米軍の対応も、日本人としてはマジで殺意が湧いてくるレベルのクソっぷり。戦争に負けるってこういうことなのよ…その辺はこのPDFに確り纏まっててお薦め【第2次大戦後米国の対韓国占領政策】https://t.co/ZwecGyogFQ https://t.co/stdBxPyJuD
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20181029181319.pdf?id=ART0008579047
(119)
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20181130201612.pdf?id=ART0008579047
(3)