著者
草野 泰秀
出版者
日本教育情報学会
雑誌
年会論文集
巻号頁・発行日
no.22, pp.132-133, 2006-08-26

教材作成(問題作成)を学習者自身によりワープロで作成して,それを実行できる授業支援ドリル型KCAI (Kusano's Computer aided Instruction)ソフトウェアを開発した。選択式,文字入力のどちらでも対応でき,さらに画像がある場合,別解がある場合にもどの教科科目にも対応できる。したがって資格試験用,小テスト,授業後の到達度,理解度のチェックに幅広く利用できる。問題ファイルをLANのファイルサーバー上におくことによって,クラス全員の成績等の一覧表を見ることができる。ステップ毎にプログラムリスト上にカーソルが移動,実行中の命令の位置とCPUとメモリの内容を即座に表示できるCASL IIのシミュレータソフトを開発した。

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こんな論文どうですか? 4C2 学習支援ソフトウエアの開発 : e-learningソフトKCAIとCASL2シミュレーター(情報社会における教育の方法と評価(2),日本教育情報学会第(草野 泰秀),2006 … https://t.co/hzf3ooRKEW
こんな論文どうですか? 4C2 学習支援ソフトウエアの開発 : e-learningソフトKCAIとCASL2シミュレーター(情報社会における教育の方法と評価(2),日本教育情報学会第(草野 泰秀),2006 http://t.co/hzf3ooRKEW

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