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IR
三十年戦争における「宿営社会」 : 『ある傭兵の手記』を中心に
著者
渋谷 聡
出版者
島根大学
雑誌
社会文化論集 : 島根大学法文学部紀要社会文化学科編
(
ISSN:18802184
)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.27-42, 2004-12-25
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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30年戦争では、一筆書きの要領で、一度略奪した都市はしばらく放置するように都市から都市へと軍隊が移動を続けます。傭兵が怪我してる時には嫁さんが略奪品の分配に口を出します。 >CiNii 論文 - 三十年戦争における「宿営社会」--『ある傭兵の手記』を中心に https://t.co/To6VVSEDgh #CiNii
『三十年戦争における「宿営社会」 : 『ある傭兵の手記』を中心に』 当時の人の記録が、ところどころユーモラスなのがまた、なんというか。傭兵の旦那がケガをしたら嫁さんが走り回って寝場所とか食料とか手に入れる。 https://t.co/To6VVSEDgh
こういうのもあった。PDFあり。 渋谷聡「三十年戦争における「宿営社会」 : 『ある傭兵の手記』を中心に」『社会文化論集』1(2004) https://t.co/UQF7BDwRLh
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110006939614
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