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キーテレホンシステムのマルチライン機能におけるコミュニケーション管理についての考察(ライフログ活用技術とその課題,オフィス情報システム,デジタルドキュメント,一般)
著者
茶木 修一
清末 悌之
中濱 清志
秦泉寺 浩史
阿部 匡伸
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. OIS, オフィスインフォメーションシステム
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.108, no.156, pp.55-60, 2008-07-17
日本市場におけるキーテレホンシステム、所謂ビジネスホンは1969年に製品化され、以後、1980年代前半の電子化、1980年代後半のディジタル化などを経て現在に至っている。本稿では、ビジネスホンのマルチライン機能をCSCW(Computer Supported Cooperative Work)の観点からとらえ、音声を中心としたオフィスワーカ間のコラボレーションサービスを、今後求められてくると想定されるIPプロトコルのネットワーク上に構築する場合に、どのような管理対象に対してどのような管理方法を用いるべきかについて考察する。多様なサービスを柔軟に構築することができるフレームワークをめざす。
言及状況
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こんな論文どうですか? キーテレホンシステムのマルチライン機能におけるコミュニケーション管理についての考察(ライフログ活用技術とその課題,オフィス情報システム,デジ,2008 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006967131 日本市場におけるキーテレホン
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110006967131
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