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IR
わが国における化粧の社会的意味の変化について : 化粧教育のための現象学的試論
著者
石田 かおり
Kaori ISHIDA
出版者
駒沢女子大学
雑誌
駒沢女子大学研究紀要
(
ISSN:13408631
)
巻号頁・発行日
vol.14, pp.13-24, 2007-12-24
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(8 users, 9 posts, 1 favorites)
石田 (2007) 「わが国における化粧の社会的意味の変化について--化粧教育のための現象学的試論」 https://t.co/5VFsaW0QKr 礼儀作法→ボディコンシャス(出世の道具?)→個人優先(趣味)と言う変遷の説明になっている。礼儀作法になる前に誰かが何かの理由ではじめたわけだが、そこの考察は無い。
化粧って確かにいろんな規範やその人のアイデンティティ含まれてるなと思ってパッと調べて出た論文読んでみたら、結論に「自己責任」出てきてびっくり。 わが国における化粧の社会的意味の変化について : 化粧教育のための現象学的試論 https://t.co/4vXMi5orcI
平安あたりから、化粧=成人の証らしい http://ci.nii.ac.jp/naid/110007318658 RT @ceekz: フォーマルな場で化粧を求められるようになった経緯や心理学的検討には興味があるので、関連する研究をご存じの方は教えてください。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180505022933.pdf?id=ART0009170058
(3)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110007318658
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