JASS論文というのは、「自己責任ディスコースの詩的連鎖―ISIS日本人人質事件におけるブログ記事に着目して―, 社会言語科学 23 (2)」のこやつ。 https://t.co/xvaxb5hK31

ちょうど2年経って「おっ、一般公開〜」と思ってたら今年から即時公開〜 青山俊之 (2021) 自己責任ディスコースの詩的連鎖―ISIS日本人人質事件におけるブログ記事に着目して― https://t.co/xvaxb5hcdt

この出来事について分析したのがこの論文。そろそろ2年経つのでもう少しで公開される。 青山俊之（2021）自己責任ディスコースの詩的連鎖―ISIS日本人人質事件におけるブログ記事に着目して― https://t.co/xvaxb5hK31

“超常現象が何であるにせよ，それらが超常現象となり得るには，人目に触れ認知されなければならない．ゆえに超常現象は高度に文化的であり、･･･”これな〜〜〜、いやー面白そう。 / “CiNii 論文 -  心霊スポットの空間分布パターンにみる超常現象観の時代変化” https://t.co/W91ZEdPo6g

J-STAGE Articles - 「ネット世論」研究から見る「ハイブリッド・エスノグラフィー」の必要性 https://t.co/zBzXfrVHeO

確かに「マスコミ」って略されてるところに、「相互的な」やりとりが削られてしまってるってのは象徴的かも。 林 香里（2016）「マスコミ」の終焉、ジャーナリズム研究の革新 https://t.co/5IuJozFT50

@ma_osakana そうだよね〜SNSの影響がでかいよね〜〜この間、情報化ってのは情報量が単純に増えただけじゃなくて、情報にまつわる質が変わったんだ、そしてその内容としては｢消費化／個人化｣になってるって論文読んで面白かったよ。リンクのやつ！ https://t.co/fLeyWJKZpN

化粧って確かにいろんな規範やその人のアイデンティティ含まれてるなと思ってパッと調べて出た論文読んでみたら、結論に｢自己責任｣出てきてびっくり。 わが国における化粧の社会的意味の変化について : 化粧教育のための現象学的試論 https://t.co/4vXMi5orcI

RT @Sudonobu: CiNii 論文 -  恋人たちのポライトネス　パフォーマンスとしてのほめ／ほめ返答とイン／ポライトネスの評価 https://t.co/UYa3WOSuaf #CiNii めちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ面白い。そして衝撃の付記。

天皇陛下の論文初めて見た…あとで見てみよっかな。 / 他71コメント https://t.co/rC4EcyXy4a “CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動” (246 users) https://t.co/OZdmxPGFYE

天皇陛下の論文初めて見た…あとで見てみよっかな。 / 他71コメント https://t.co/rC4EcyXy4a “CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動” (246 users) https://t.co/OZdmxPGFYE

書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著（河村彩訳）『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm

An article I wrote (Japanese, non-research, invited) was published in IPSJ magazine on December 15, 2019. https://t.co/yCyESiN0FN

学術系クラウドファンディングの支援動機が分析されていて面白い。／網中裕一著「日本の大学におけるクラウドファンディング活用の可能性の検討」https://t.co/ipHCvn5s97

プレ企画として人工知能学会に、はるこんでのパネル内容が掲載されております。これを見ると趣旨がわかるかなと思います https://t.co/rtiEq0m7I5 私にとって虚構・フィクションは人生に欠かせないものでした。このプロジェクトを通して、その少しでも恩返しできれば、と思っています

CiNii 論文 -  恋人たちのポライトネス　パフォーマンスとしてのほめ／ほめ返答とイン／ポライトネスの評価 https://t.co/UYa3WOSuaf #CiNii めちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ面白い。そして衝撃の付記。