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有限要素法を用いた接触面の熱・応力解析(ショートノート(卒論・修論特集))
著者
漁淵 弘樹
軽部 紘典
鈴木 篤人
小森谷 哲哉
森田 登
上野 貴博
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. EMD, 機構デバイス
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.108, no.466, pp.57-60, 2009-02-27
電気摺動接触機構は,静止物体から移動物体(回転物体)への電流通電を行なう機構である.そこには機械的に接触する真実接触面が存在し,例えば,モーターの整流子とブラシ間に存在している.しかし,現在においても接触点の解明はされていないのが現状である.そこで本研究では,接触面の発熱および応力による変形に着目し静止状態における実験と解析を行なうことで接触現象解明のアプローチを目的とした.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? 有限要素法を用いた接触面の熱・応力解析(ショートノート(卒論・修論特集))(漁淵 弘樹ほか),2009 http://t.co/4SmW1F8D9B
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110007325920
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