著者
松本 一夫
出版者
慶應義塾大学
雑誌
史学 (ISSN:03869334)
巻号頁・発行日
vol.57, no.3, pp.453-474, 1987-11

論文一 はじめに二 建武四年末~尊氏の東国下向までの守護沿革考証について a 建武四年末~貞和年間 b 観応二年八月二五日付高階某奉書をめぐって三 尊氏東国在陣期における守護沿革考証について a 仁木頼章の下野国守護在職説について b 宇都宮氏綱の下野国守護在職説について c 小山氏政の文和二年における下野国守護在職の可能性について四 観応撹乱期における宇都宮・小山両氏の勢威五 東国の伝統的守護の存在形態 : むすびにかえて

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編集者: 射丸蔵
2020-06-03 14:13:38 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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