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多項式補間法による強いランプ型しきい値秘密分散法(研究速報)
著者
西新 幹彦
滝澤 克則
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界
(
ISSN:09135707
)
巻号頁・発行日
vol.92, no.12, pp.1009-1013, 2009-12-01
被引用文献数
2
ランプ型しきい値秘密分散法の構成法としてShamirの多項式補間法を拡張する方法が知られているが,よく知られている方法では強い秘密保護特性をもたない場合があることが指摘されている.本論文では,多項式補間法に基づきかつ強い秘密保護特性をもつ秘密分散法の構成方法を提案する.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? 多項式補間法による強いランプ型しきい値秘密分散法(研究速報)(西新 幹彦ほか),2009 http://t.co/BMN8Jrv3GK
こんな論文どうですか? 多項式補間法による強いランプ型しきい値秘密分散法(研究速報)(西新 幹彦ほか),2009 http://t.co/BMN8Jrv3GK
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110007483234
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