著者
後藤 敏行
出版者
社団法人情報科学技術協会
雑誌
情報の科学と技術 (ISSN:09133801)
巻号頁・発行日
vol.60, no.2, pp.68-74, 2010-02-01

コンピュータゲームは一大産業化し,現代文化の要素になっているため,保存して後世に残す必要があると考えられる。保存に対する課題には,メディアの短命さや技術の陳腐化がある。対策にはマイグレーション,エミュレーション等があり,特にエミュレーションに期待が集まる。だが,完成された技術ではまだなく,著作権や特許権を侵害する可能性もある。複数のコンピュータゲームアーカイブがすでに設立され,運用を開始している。それらは,世界のすべてのコンピュータゲームを収集するには至っていない。今後の施策として,ゲーム会社とコンピュータゲームアーカイブの連携協力や,図書館界の一層のコミットメントを提言する。

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そういえば昔こういう記事を書いたな。:CiNii 論文 - コンピュータゲームアーカイブの現状と課題(<特集>資料保存:メディアの劣化と対策) : http://t.co/mOwV3Z3hsu
ちなみに昔、こういう記事を書きました。:CiNii 論文 - コンピュータゲームアーカイブの現状と課題(<特集>資料保存:メディアの劣化と対策) : http://t.co/mOwV3Z3hsu
http://t.co/y7CiDIkJmh コンピュータゲームアーカイブの現状と課題(<特集>資料保存:メディアの劣化と対策) やっぱり国立国会図書館にいきたいや
コンピュータゲームアーカイブの現状と課題 http://ci.nii.ac.jp/naid/40016936096

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