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101 教育心理学への現象学的接近(その5) : 「教育状況の現象学」を模索して(6)-寄り添い助け合う学級共同体をめざして-(原理・方法1,研究発表)
著者
前橋 竹之
斉藤 謙治
加藤 誠一
山下 栄一
出版者
一般社団法人 日本教育心理学会
雑誌
日本教育心理学会総会発表論文集
(
ISSN:21895538
)
巻号頁・発行日
vol.20, pp.2-3, 1978
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(4 users, 4 posts, 5 favorites)
@yhkondo もともと教育関係の文脈で多用されており、文科省の今回の表現もそれを汲む(悪用した?)ものだと思います。臨床医学・医療でも使うようです。CiNiiで「寄り添」で検索すると1980年前後からの記事・論文が出てきます。 https://t.co/nHq4rILzNe https://t.co/tfEeLiq4VP https://t.co/rfCVImXZvl
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110008127167
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