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オランダ美術における聖と俗 : 静物画の勃興をめぐって(東部会平成二一年度第一回例会,例会・研究発表会要旨)
著者
尾崎 彰宏
出版者
美学会
雑誌
美學
(
ISSN:05200962
)
巻号頁・発行日
vol.60, no.2, pp.165-166, 2009-12-31
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
レファレンス協同データベース
(1 libraries, 1 posts)
15,16世紀の宗教画は、イタリア・ルネサンス期に千年に及ぶ神の世界から、自然と人間の世界へという思想が形成され、宗教画は、宗教画→世俗的宗教画→宗教的(象徴的)世俗的→世俗画という歴史的変遷過程を内包した。 その後、16世紀から17世紀に宗教画から静物画的要素が独立し、静物画が成立したとされているが宗教画の歴史的変遷過程にはいったいどのようなことがあったのか。 また、静物画の特に花卉画につい ...
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110008464996
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