著者
小暮 克哉
出版者
桜美林大学
雑誌
大学アドミニストレーション研究 (ISSN:2185968X)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.53-66, 2011-03-20

本研究は、昨今の大学基金を論じる論文の多くが、海外の事例紹介や、一部の国内外の大学の比較である点に問題を見出し、国内の大学では基金の運用について、どういった取組みを行っているかを調査するために、国立大学法人の基金規程等を数値化し、国立大学法人の現状分析を試みた。 調査対象は2010年9月1日現在に大学公式webサイトに基金規程等を公開している37国立大学法人45基金とし、基金の原資、使用目的、専門委員会の構成員の属性などを抽出し数値化することで、主に「情報公開」と「説明責任」の視点から論じたものである。また、国内の先進的な取組み事例を紹介するなど今後の大学基金への示唆を行った。

言及状況

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@takanzai @ZukashiT ちょいと根拠資料を探してしまいましたが、つhttps://t.co/l845w7KjcM 独立行政法人通則法に準じた制約があって、運用対象に制約がかかってますね。
国立大学法人の基金規程に関する考察 : 情報公開と説明責任の観点から(PDF) http://t.co/Elg6mwqz

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