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OA
唯識三転法輪説が想定した初時有教の意義 : 『解深密経』・円測『解深密経疏』を手がかりとして
著者
橘川 智昭
出版者
日本印度学仏教学会
雑誌
印度學佛教學研究
(
ISSN:00194344
)
巻号頁・発行日
vol.59, no.2, pp.591-596, 2011-03-20
言及状況
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橘川智昭氏によれば、『解深密経』の三転法輪説については、単なる釈尊の説法一代記としてではなく、「特定の菩薩における、低い階梯から高い階梯へのひとすじの修習次第とみる捉え方」、言わば修行者の「自分史」として捉える見方も多かったらしい。http://t.co/CbcdBKGG
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110008609376
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