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文献詳細
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英語の連結音の共時的・通時的研究
著者
藤原 保明
出版者
聖徳大学
雑誌
研究紀要. 児童学部 人文学部 音楽学部
(
ISSN:09166653
)
巻号頁・発行日
vol.22, pp.63-70, 2011
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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昔からダイヤル、ワイヤレス、のように本来Yが発音にないのに「ヤ」と表記する由来は何かと思ったが、母音連続を避ける「介入子音」という概念があり、英語でも冠詞aがanとなったり、idea ofと発音する際、aとoの間にr音が発生するという話…面白い。 https://t.co/fZBTMBj0cF
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180414235118.pdf?id=ART0009945676
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