著者
関谷 直也
出版者
社団法人情報科学技術協会
雑誌
情報の科学と技術 (ISSN:09133801)
巻号頁・発行日
vol.62, no.9, pp.372-377, 2012-09-01

東日本大震災において,人々は物理的な被害を受けていなくとも,直接的な地震・余震,津波の映像の視聴,放射性物質の飛散に関する情報などを原因として不安を強く感じた。また被災者への支援について不安を感じ,そのような状況にも関わらず情報が手に入らないことに不安を感じた。そしてそれらの不安を解消するために,情報を過剰に発信・受信しようとしたり,支援・団結を求めたり,他者への攻撃へと転嫁したりした。ある程度,時間が経過してからはさまざまな活動を自粛し,時間が経つにつれ,不安や震災について考えることなどは忘却され,平時の心理に戻っていった。

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こんな論文どうですか? 東日本大震災後の不安と情報行動(<特集>災害と情報)(関谷 直也),2012 https://t.co/jeLP4ZlTyq
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東日本大震災後の不安と情報行動 - 情報の科学と技術62巻9号(2012)【PDF】/ 関谷直也 http://t.co/XbuyX1d67H 非常に興味深い内容。社会心理学者、防災研究者、広報研究者ということで、的を得ているように感じました
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東日本大震災後の不安と情報行動(<特集>災害と情報) / 東日本大震災において,人々は物理的な被害を受けていなくとも,直接的な地震・余震,津波の映像の視聴,放射性物質の飛散に関する情報などを原因として不安を強く感じた。また被災者への... http://t.co/32Wnu2yp

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