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OA
「春山之霞壮夫と秋山之下氷壮夫」の物語の意義
著者
烏谷 知子
出版者
昭和女子大学
雑誌
學苑
(
ISSN:13480103
)
巻号頁・発行日
vol.867, pp.1-12, 2013-01-01
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 2 posts, 1 favorites)
@Re_mkon 母から御祖に呼称が転じている部分については、こちらの論文に詳しく記載がありました http://t.co/m7vVl1o7Y5 一般的には、藤の衣と弓を一夜にして織り花を咲かす霊能を持つ「母」が、母子関係より「御祖」として力をふるったという解釈が多いようです。
先ほどの古事記の「秋山の下氷壮夫と春山の霞壮夫」(八目の荒籠沈めの呪詛)は、定本古事記の原本が http://t.co/eGQ8PNymnp にあるけど、学術論文で『「春山之霞壮夫と秋山之下氷壮夫」の物語の意義 http://t.co/m7vVl1o7Y5 』も面白かったです
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009512456
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