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IR
フィギュアスケート選手における脊柱起立短縮の原因に関する一考察
著者
山下 篤央
森井 秀樹
Atsuo YAMASHITA
Hideki MORII
京都文教短期大学
京都文教短期大学
Kyoto Bunkyo Junior College
Kyoto Bunkyo Junior College
出版者
京都文教短期大学
雑誌
京都文教短期大学研究紀要 = The Kenkyu kiyo
(
ISSN:03895467
)
巻号頁・発行日
vol.51, pp.135-139, 2012-01-01
フィギュアスケーター13名(年齢11.6±1.66歳、競技歴5.30±2.98年)を対象に、Hip extension assessment により股関節伸展位での筋収縮パターンを評価した。その結果、11名に右側脊柱起立筋の過剰反応が認められた。しかしながら、競技歴と筋の過剰反応に高い相関は認められず、競技特有の技術を習得するための日々の反復練習が、筋収縮の過剰反応を発生させる原因となっていると考えられる。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? フィギュアスケート選手における脊柱起立短縮の原因に関する一考察(山下 篤央ほか),2012 https://t.co/fVExuiCd6l
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009574013
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