『和字正濫鈔』巻一の構造 : 普遍音としての「五十音」(口頭発表・午後の部,日本語学会2012年度春季大会研究発表会発表要旨) - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics

3 0 0 0 OA 『和字正濫鈔』巻一の構造 : 普遍音としての「五十音」(口頭発表・午後の部,日本語学会2012年度春季大会研究発表会発表要旨)

著者: 高橋祥子
出版者: 日本語学会
雑誌: 日本語の研究
巻号頁・発行日: vol.8, no.4, 2012-10-01

https://ci.nii.ac.jp/naid/110009603542

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はせがわ「『和字正濫鈔』は仮名遣書か」みてて、たかはし「『和字正濫鈔』巻一の構造」 https://t.co/CoKCijb9cX のはっぴょーおおもいだしたけど、これも「『和字正濫鈔』の学問史的意義」のほかのぶぶんもろんぶんにわなってないっぽい。

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