著者
仲 真紀子
出版者
法と心理学会
雑誌
法と心理 (ISSN:13468669)
巻号頁・発行日
vol.12, no.1, pp.27-32, 2012-10

司法面接の目的の一つは、正確な情報をできるかぎり多く収集することだが、それは話をよく聞いてもらうという被面接者の権利を守ることでもある。本論では目撃者への面接(認知面接)、被害者への面接(MOGP、NICHDプロトコル等)、被疑者への面接(PEACEモデル)に関する研究成果を振り返り、実務に対してどのような貢献が可能かを考察する。

言及状況

Twitter (3 users, 5 posts, 0 favorites)

こんな論文どうですか? 科学的証拠にもとづく取調べの高度化 : 司法面接の展開とPEACEモデル(<特集>エビデンスにもとづく取調べの科学化)(仲 真紀子),2012 https://t.co/8MqqWU5FZT
こんな論文どうですか? 科学的証拠にもとづく取調べの高度化 : 司法面接の展開とPEACEモデル(<特集>エビデンスにもとづく取調べの科学化)(仲 真紀子),2012 https://t.co/8MqqWU5FZT
1 1 https://t.co/SawXONfdDC https://t.co/Z7a4ts7LuV
こんな論文どうですか? 科学的証拠にもとづく取調べの高度化 : 司法面接の展開とPEACEモデル(<特集>エビデンスにもとづく取調べの科学化)(仲 真紀子),2012 https://t.co/8MqqWU5FZT

収集済み URL リスト