わが国におけるマルクス主義法学の終焉(上) : そして民主主義法学の敗北

20 0 0 0 IR わが国におけるマルクス主義法学の終焉(上) : そして民主主義法学の敗北

著者: 森下敏男
出版者: 神戸大学
雑誌: 神戸法學雜誌 (ISSN:04522400)
巻号頁・発行日: vol.64, no.2, pp.47-224, 2014-09

2021-11-07 07:04:31
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↓の論文読んでるのだ。1970年代がマルクス主義法学の最盛期だったらしいのだ。で、今はマルクス主義法学者が多少生き残ってはいるけど、思想としては「終焉」しているらしい、のだ。だいぶあっさり死んだ感は否めない気はするのだ。 https://t.co/B0UXfFPSAc https://t.co/oPBexuOdly

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森下敏男[2014-15]「わが国におけるマルクス主義法学の終焉(上) （中）」 https://t.co/1RiLtZqofj https://t.co/qxPByKul6C #CiNii 各々179頁、210頁。長大。

1 @soichiro_sumida

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