著者
翁長 志保子
出版者
沖縄工業高等専門学校
雑誌
独立行政法人国立高等専門学校機構沖縄工業高等専門学校紀要 (ISSN:1881722X)
巻号頁・発行日
vol.9, pp.47-60, 2015-03

本稿は崎山多美の作品である「孤島夢ドゥチュイムニ」と「クジャ奇想曲変奏」の 2 作品に登場するカメラマンの男の変容を中心に,作品を分析している。作品中に登場する「ホッホッホッの踊り」が,カメラマンの男と,作中に登場するシンカヌチャーにとって,どのような意味を持っているのかを中心に分析し,それによって築かれる共同体の構築と「解体」がいかにして起こるのかについて分析している。

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ネットで注文した本2冊。鏡順子遺稿詩集『耳を寄せるときこえる音』と崎山多美『クジャ幻視行』。鏡詩集は https://t.co/k1VXWZZBzC に、崎山短篇集は https://t.co/byf9gp0pkg に紹介が有りま… https://t.co/KV18UBjnuz

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