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リスクベースドテストにおけるリスク分析の妥当性評価手法の提案(<特集>プロジェクトの品質と顧客満足)
著者
町田 欣史
清水 誠介
井ノ口 伸人
朱峰 錦司
須田 千賀子
伊藤 司
出版者
プロジェクトマネジメント学会
雑誌
プロジェクトマネジメント学会誌
(
ISSN:1345031X
)
巻号頁・発行日
vol.16, no.5, pp.29-34, 2014-10-15
リスクベースドテストは,テスト対象の機能や属性のリスクを数値化し,その値に応じて合理的にテストを削減する技法である.しかし,リスク分析を失敗すると,テストを減らして品質低下を招く可能性もある.そこで我々は,リスクベースドテストにおけるリスク分析が妥当かどうかを重回帰分析などの統計的な手法で評価する方法を考え,実際のプロジェクトに適用して有効性を確認した.本稿ではその取り組みについてまとめる.
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TPI NEXTを読んでいるとリスク分析をちゃんとやりたいなと思う。リスク分析の方法論はいくつかあるようだけど、具体的な事例とかを知りたいな。 >リスクベースドテストにおけるリスク分析の妥当性評価手法の提案 https://t.co/MhtWGgGGHy
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009895987
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