著者
定延 利之
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.113, no.354, pp.35-40, 2013-12-14

本発表では,知識と体験が推論利用可能性と染み込み速度に関して異なることを,現代日本語(共通語)の諸現象を通して示す.条件文を例にとると,タラ・バ・トと異なり体験を表さないナラだけが(例「そこに行っタラ/行けバ/行くト/??行くナラ,食事がもらえた」),条件だけでなく新規獲得知識をマークでき(例「&彼が来たナラ私は帰る」),新規獲得知識を条件(真偽不確定な情報)と同じように扱うことを示す。

言及状況

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@mine02c4 そこのやつ、ついこのあいだ複写取り寄せて読んだんですがw https://t.co/tp2ZsvvXog
https://t.co/c8z5IGqCY5 取り寄せた論文がこちら。「電子情報通信学会技術研究報告」なんて上ヶ原キャンパスにある訳なかったのです……(中身は完全に言語学)

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