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ボナパルティズム論から国民国家論へ--西川長夫の業績をめぐって
著者
今西 一
出版者
立命館大学国際言語文化研究所
雑誌
立命館言語文化研究
(
ISSN:09157816
)
巻号頁・発行日
vol.12, no.3, pp.143-152, 2000-11
言及状況
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分布
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(1 users, 1 posts)
"近代天皇制が「家族国家原理」をとっている,という意見には賛成である。この「家族国家」は,西川祐子が言うように,「後進性」ではなくて,近代国家の君主制の基本的な原理である,という主張" →ここも結構重要
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120000803713
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