著者
小井土 守敏
出版者
筑波大学平家部会
雑誌
筑波大学平家部会論集
巻号頁・発行日
vol.9, pp.49-53, 2002-06-30

『曾我物語』は、曾我兄弟の仇討ちを記すとともに、平治の乱の後伊豆国へ配流となった、源頼朝の流人時代をも扱う作品として知られている。真名本・真名本訓読本・仮名本のすべての系統において、その質・量の差こそあれ、流人頼朝の ...

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先般の論文タイトル、CiNiiが間違っとる(涙)。正しくは、「「弥三郎成綱」が語るもの:仮名本『曾我物語』に見る頼朝の近臣」。電子化した筑波大学の段階で間違えてんのな。>"@ronbuntter: こんな論文どうですか?2002 http://t.co/W5H4OkeQ "
こんなbotがあるんだ…。 しかし。 「網」は「綱」の、「巨」は「臣」の間違いだろっ! RT>"@ronbuntter: こんな論文どうですか? 「弥三郎成網」が語るもの : 仮名本『曾我物語』に頼朝の近巨(小井土 守敏ほか),2002 http://t.co/W5H4OkeQ"
こんな論文どうですか? 「弥三郎成網」が語るもの : 仮名本『曾我物語』に頼朝の近巨(小井土 守敏ほか),2002 http://t.co/sXwTY82B

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