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IR
<個人研究>「低体温傾向」にある生徒と「心の健康調査」の結果との関係について 第2報 : 保健体育科として、改善するためにできること
著者
加藤 勇之助
入江 友生
岡崎 勝博
合田 浩二
中西 健一郎
根本 節子
池田 千代子
出版者
筑波大学附属駒場中・高等学校研究部
雑誌
筑波大学附属駒場論集
(
ISSN:13470817
)
巻号頁・発行日
vol.44, pp.197-206, 2005-03
平成16 年度の高校1 年生(55 期生)は、中学3 年時から引き続き、加藤が保健体育の授業を担当してきた。昨年度同様、自分の健康課題に対する実践力を育成するために、保健の授業では次の3 つのキーワードをもとに展開してきた。①みいだす(自分の健康を振り返り、健康課題に気づく) ・・・
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? <個人研究>「低体温傾向」にある生徒と「心の健康調査」の結果との関係について 第2報 : 保健体育科として、改善するためにできること(加藤 勇之助ほか),2005 http://id.CiNii.jp/DgAXM
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120000838015
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