Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
IR
相補性の論理的定式化--整合的歴史アプローチについて
著者
藤田 晋吾
出版者
筑波大学哲学・思想学系
雑誌
哲学・思想論集
(
ISSN:02867648
)
巻号頁・発行日
no.28, pp.248-233, 2002
はじめに ボーアが量子論解釈の哲学として提案した相補性は、量子力学のコペンハーゲン解釈に埋もれ、こんにちでは20世紀科学史上のエピソードとして語られるだけのようにみえる。量子力学はそれを自由に使いこなせるならば、その原理などどうでもよいのかもしれない。 ...
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
はてなブックマーク
(1 users, 1 posts)
[相補性][量子論]
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120000840348/
(1)