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IR
音節構造と字余り論
著者
高山 倫明
出版者
九州大学国語国文学会
雑誌
語文研究
(
ISSN:04360982
)
巻号頁・発行日
no.100, pp.217-203, 2006-06
言及状況
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5.7
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[国語・国文学][論文]
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「万葉集には多数の字余り歌があるが、 そのほとんどは、 下線部のように句中に単独の母音音節を含んでいて、 前接音とともに一つの韻律単位を構成している」 https://t.co/72aUjOCRhH 高山倫明『音節構造と字余り論』語文研究 (100・101), 217-203, 2006-06 発見者は本居宣長とのこと。 https://t.co/Y9DqNL0Mmq
字余りについてはとりあえず高山先生のご論で学んでおくのがよいと思う: CiNii 論文 - 音節構造と字余り論 http://t.co/p4Prqt7GDA
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120000984480
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