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IR
通過中(トランジット)の民族誌--社会的過程としての「民族誌を書くこと(エスノグラフィック・ライティング)」 (シンポジウム 世界システムの変容と「地域研究」の再定義) -- (「文化」概念の脱構築)
著者
太田 好信
オオタ ヨシノブ
OTA Yoshinobu
出版者
文部科学省21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」総括班
雑誌
史資料ハブ地域文化研究
(
ISSN:13483250
)
巻号頁・発行日
no.3, pp.67-81, 2004-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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民族誌という用語の定義を問い直す好論文ではあるものの、脱植民地化という用語の行で日本の話が出てくるのにはゲンナリ。どうして大学の先生って、こうもサヨクが多いんだろう? QT「通過中(トランジット)の民族誌」 https://t.co/m1Vv4rjoq5
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120000992752
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