前近代の外交と国家 : 国家の役割を考える - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics

4 0 0 0 IR 前近代の外交と国家 : 国家の役割を考える

著者: 平川新
出版者: 近世史サマーフォーラム2009実行委員会
雑誌: 近世史サマーフォーラムの記録
巻号頁・発行日: vol.2009, pp.1-29, 2010-03-03

帝国の技法 : 個から迫る歴史世界 (近世史サマーフォーラムの記録 ; 2009)

2016-06-23 00:01:13
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平川新「前近代の外交と国家」（『近世史サマーフォーラムの記録2009』2010年）は、戦国時代後期から江戸時代初頭にかけて、西洋諸国が日本を「帝国」とみなし、豊臣秀吉や徳川家康が「皇帝」と認識されたことの理由や意味を考察する。 https://t.co/UqVf4kxDoy

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